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ダイアパン2
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ダイアパン2
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#おむつカバー
ダイアパン
14
近づいていくと、その集団は保育園児たちで、身体検査のために中学に来ていたのだった。
そんな…このタイミングで……
あの子たちオムツなのかな……
希望をこめながらその方向に恐る恐る歩いていく。
本当なら怖くて近くに行かないのかもしれないがオムツが好きすぎるが故の行動だったのかもしれない。
しかし近づいていくうちに怖さとゆうより恥ずかしさが襲ってきた。
保育園の先生もオムツの子いないとか言ってたような💦
本当ならお姉さんであるべきなのに股間はあの子供たちよりも幼い。
10メートルほどまで近くに来た時
後ろから、
あれ?どうしたの?授業は?
振り向くとさっきオムツを持ってきた保育士が数人の園児を連れてきていた。
前ばかり気にしていたカナは後ろから来ていることに気づかず。
もしかしておしっこしちゃったの?
耳打ちでカナに聞いてきた。
と言われて、
あ、あ、あの…えー。
焦りと動揺であたふたしていると
-それ-を察知したかのように突然カナのお尻、の下の股間あたりをポンポンと触ってきて
やっぱり。
おしっこまにあわなかった?
オムツおとりかえしようね。
はーい!しずかに!
みんなはあっちのお部屋にいこうねー
園児をつれて再び歩き出した。
園児たちは気づいていないようだったがカナの心臓はバクバクである。
前からの子供たちと合流した2組の園児たちとカナ。
どうしても視線は子供たちの下腹部に向いてしまう。
あれ…たぶん、おむつじゃないよね……
どうやらオムツなのは1番おねえさんのカナだけのようだ。
コメント
1件
ああ〜第14話、読ませていただきました…! カナの心情がすごく細かく描かれていて、読んでいて切なくなると同時に、なんだか胸がぎゅっとなりました💦 特に「お姉さんであるべきなのに子供たちよりも幼い」っていう一文、印象に残りました。保育士さんの優しさに助けられつつも、園児たちの中に自分だけオムツっていう現実…。 重めの題材だけど、感情がしっかり伝わってくる描写ですごく良かったです。続き、気になります…!