文スト集
第2回~
1回
乱ポ(乱歩攻め。ポオ受け。)
2回
太中(太宰攻め。中也受け。)
3回
ドスゴー(ドス攻め。ゴーゴリ受け。)
4回
福乱(社長攻め。乱歩受け。)
5回
中太(中也攻め。太宰受け。)
6回
芥敦(芥川攻め。敦受け。)
7回
敦芥(敦受け。芥川受け。)
これ以上。その他に思い付いたらやるね。
まず!初めに。1回の乱ポやります!其れでは。スタート~!
ポ「ん~乱歩裙に勝つ為には、どうすれば、」
乱「やっほ。ポオ裙」
ポ「うわぁ?!びっくりしたあるよ、どうして乱歩裙が?」
乱「いやー。推理ゲーム出来たかなって?」
ポ「出来て居らぬよ、」
乱「なーんだ。つまんないの~」
ポ「(ん?待てよ、乱歩裙の事を襲えば推理は無効出来る?)」
乱「どうしたの~?」
ポ「乱歩裙!決まった!本の内容を読もう。正解したら。僕を襲っていい。」
乱「ッッッ!+100点!」
ポ「え、?ま、まぁいいだろう、それでは読むであるよ。」
ポ「これはある冬。連続殺人事件が発生。犯人は捕まっていない。でも。警察によると。捕まっている、」
乱「!」
本の中
乱「ん?此処は、家?窓が無い、2階はある。鍵は此処、ドアが開いている、ッッッ!またか!眼鏡がッッッ!」
ポ「フフッ。この謎も絶対に解けぬ!」
乱「頭を使おう。そうすれば行ける、(連続殺人、警察によると捕まっている。でも犯人は捕まっていない、人形か?いや。逆にバレる方法だ。警察は莫迦だからね~。其れがバレないと思えば大間違えだよ。前回の犯人は僕だった。でも。今回は同じ失敗は出ないだろう。とりあえず。2階に行けば何かヒントが。)」
2階
乱「何も無い、(何も無い処か。家具が無い?ん?窓がある?いや。玄関?じゃぁ。僕がいた処は地下、でもな~、)」
ガタッ
乱「!寝室?!」
寝室
乱「これは、人、?糞ッッッ、(ん?これは、玄関の鍵、僕と1番違う鍵。ならこの僕が持ってる鍵は?)」
ポ「(絶対に解けぬ。この謎は。寝室で死んでいるのが犯人だから。乱歩裙でも解けぬ!)」
乱「困ったな。僕が解けないと思うのかい?ポオ。」
ポ「?」
乱「犯人は。もう死んでいる。この短時間で判った。寝室での死亡した人。其れが犯人だ」
ポ「...正解だ、」
乱「あの家は。僕の家の設定したね?なのに。寝室に人が居るのは可笑しい。そう。連続殺人事件は彼奴だったけど。裏切り者は僕だって訳。君が聞いていたのは。裏切り者が誰かって訳だ」
ポ「そんな。」
乱「と。云う事で約・束、したよね? 」
ポ「あれは嘘であるよ。先に襲えば良かったである、」
乱「へぇ~?嘘をついたのかい?ならお仕置だね♡」
ポ「やばい予感しかしないであるよ、?乱歩裙、?」
乱「♡♡」
ポ「(逃)」
乱「逃がさないよ?ねぇ?ポオ裙♡」
ポ「...(怖いである、)」
ポ「あッッッ?!♡んぁッッッ♡」
乱「全然イかないね?♡どうしてかな?♡」
ポ「だ、だって。乱歩裙が僕のを掴んであるからであるか、?///」
乱「正解。正解した子には。ご褒美だ♡」
ポ「要らないである、///」
乱「そんな事言わずに~?♡」
ドチュッッンッッッ
ポ「かひゅッッッ?!んぁッッッ♡やッッッ///」
乱「ヤダじゃないでしょ?♡」
ポ「乱歩裙!これ以上ヤったら。僕がッッッ壊れてしまう!///」
乱「壊れてもいい。そんな君が好きなんだから♡」
チュッ
ポ「んっ///」
レロッッックチュッ
ポ「んっ?!///」
クチュッレロッッッ
ポ「うゎ///(淚目)」
乱「こっちも忘れてな~い?w♡」
ゴリュッゴリュッ
ポ「んぁッッッ?!(ビュルルル)」
乱「やっとイけたね♡」
ポ「はぁ。はぁ♡」
乱「休憩無しだよ~?♡」
ゴリュッゴリュッ
ポ「んッッッ♡あッッッ?!んァ♡」
ポ「乱歩裙♡もっとぉ♡」
乱「(堕ちたッ♡)良いよ?♡」
ゴリュッゴリュッゴリュックポッ
ポ「?!?!♡♡(ビュルルルビュルルル)」
乱「あらあら。結構奥入っちゃった♡」
ポ「ビクッ♡ビクッ♡」
乱「気持ち良さ過ぎて声も出なくなっちゃったね♡」
ポ「ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡」
乱「聴こえてる~?」
ポ「...(ガクッッッ)」
乱「あら。寝ちゃった♡でも。寝させないよ?♡」
1度出しそうな処で止まって。奥に突く
クポッ
ポ「んぁッッッ?!♡」
乱「お。起きた♡」
ポ「も、もう///終わりにッッッ///」
乱「もう~?なら最後に僕がイクまで付き合って?♡」
ポ「え、?」
クポッグポックポッ
ポ「おッッッ?!♡ビクッ♡ビクッ♡キュー」
乱「ちょッ締めないで!イきそう...♡」
ポ「まっら!中は!///」
ビュルルル(中◯し)
ポ「んぁッッッ♡ガクッ」
其れで朝。立てなくなったポオ裙だったとさ。大変そッッッ
次は。なんだっけ?太中か!次は太中だね!
其れでは。さよなら~!
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