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コメント
13件
モンシロチョウの鱗粉になりたいｯ(??)
コスモスは秋ですよ！ とってもおもしろかったです！
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
この物語は某関西弁実況者グループの四流御二方メインの完全二次創作です。
エセ関西弁です。
誤字脱字があるかもしれません。
キャラ崩壊がマグニチュード999999999999999くらいあります
軍パロです。
あの私語彙力がミジンコなのでそこも注意です。
それでもどうぞという方はどうぞ⤵⤵⤵⤵⤵
ワンクッション
俺は、ゾム。Ｗ軍の幹部や。
俺は今。エミさんを驚かす為にダクトの中におる。
お、エミさんが来たみたいや！
zm｢チィィィィッース！！！！！！｣
em｢うわぁぁ”ぁぁぁ”ぁぁぁ”！！！！！！｣
めっちゃ叫んだ。
zm｢くっくっwww｣
このイタズラをするのはもう何十回もしとるのに一向に慣れへんのがおもろいねんなw
em｢ちょっとゾムさん！死ぬところでしたよ？？？？｣
zm｢そんな事でしなへんって！死なれたら困るわ！｣
em｢ほんと心臓に悪い、、w｣
zm｢せや！エミさん！あそこ行きたい！！｣
em｢あぁ いいですよ！｣
俺たちが向かったのはエミさんの庭園。エミさんが植えた花とか蝶々とかいっぱいおるんやめっちゃ綺麗なんやで！？
em｢さぁ どうぞ｣
zm｢あれ なんか増えとる！｣
em｢よく気づきますねぇこの花はコスモスっていう春によく見る花ですよ｣
zm｢コスモスっていうんやな、、エミさんは物知りやなぁ！あ、ちょうちょや！｣
em｢ふふっw｣
エミさんと花見てたら蝶々がたくさん集まってきた。
エミさんの目と同じ色のモンシロチョウ。
エミさんの周りに集まって肩や手にとまっては飛んでいったり戯れてた。
そんときのエミさんは凄く綺麗やった。
zm｢って事があったんよ！！！｣
sho｢うんまぁお前がエミさんオタクってことは分かった｣
zm｢もっと他に分かるとこあったやろ！！｣
sho｢お前がエミさん専用の庭園常連ってこととかー？｣
zm｢間違ってないねんけどぉ〜！！｣
sho｢ならええやん｣
zm｢そんな分からんなら教えたるわw｣
sho｢ゑ｣
その後 シャオさんは何時間もゾムさんのエミさんの素晴らしさを聞かされ午前中が潰れたとさ。
めでたしめでたし
はい どうもぽてちです。
今回初の四流物語ということでいかがだったでしょうか！！
ほんとにこんなんで大丈夫なんか？
1000文字も行ってなくてすみません
ほんとに！！！！
すみませんでしたぁ！！！！！！（スライディング土下座）
