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💎🐇ぉぉぉぉぉぉー!!推しカプぅー! なんか少し切な目のやつ好きめっちゃすき〜!!
水さん、白さんの病み要素あり
水side
たまに思う、、、、。あぁ、早く○たいなッって
家族はいないし、友達、、、、は分からない相手が
どう思っていたかとか、考えたくもない。
家族はいつも応援してくれた。
『次のテストは一位だね〜!』
きっと、それを応援だと言い聞かせていた。
ただ、ただただ、その言葉は応援ではなくて
一位をとらないといけないって苦しめていた。
そんな家族、僕は大切だなんて今は思わない。
○ぬ前に思うなら、もう一度あの子に会いたい
きっと、僕より苦しかった。
それなのにッ、、、、僕の話だけを聞いてくれた。
自分のことを話してくれなかったなぁ、、、、
戻れたら、戻れたらならッ、
屋上のフェンスの上で、そんなことを考える。
もう、、、、遅いのに、でも、さ
もしも、本当に戻れたならさ、、、、
『僕ら、一緒に生きていけたかなぁボロボロ泣』
『あッ』グラッ
さようなら、、、、
「待ってッッ!?」ガシッ
『え?、、、、しょうちゃん?ボロボロ泣』
「ばかッ、、、、何してん?」
『しょ、、、、ちゃん?』
「ん”ッ、、、、ばかッ」ギュッ
『ッ、、、、ごめん』
「んーん。ニコッ」
「間に合って良かったわ、、、、」
『ッ、、、、ありがとッ、、、、』
「何、、、、してんッ!?」
『んー、、、、怒らない?』
「内容によるなぁ、、、、」
『じゃあ、あのね、、、、』
そうやって、、、、真剣な顔してw
いつも、話聞いてくれたね
そんな君を僕は____
『しょーちゃんって、』
『なんでいつもそんなに傷だらけなの?』
「ッ、、、、!」
「それは、、、、そのッ、、、、。」
『ほら、また教えてくれないね〜!』
「ッ、、、、だって」
『、、、、なんで?』
『そんなに僕のこと信用できないんだ、、、、』
「僕のこと話してもッ、、、、」
「いむくんは、、、、いむくんで居てくれるの?」
『え?』
白side
きっと考えたことも無かったんだろうな
って、頭に横切る
今まで、僕のことを話した人の顔が、、、、
話した人の言葉が、あの顔が忘れられないッ
失ってしまうって、気を遣われるって
そんなのきっとッ、もう我慢できないから
いむくんだけは、失いたく無いからッ、、、、
「ごめんッ、、、、やっぱり言えなッ、、、、!?」
『そっかぁ、、、、じゃあ』
「いむくッ、やめ、そっから」
『来世でなら、教えてくれる』
「降りてッ、だめだって、、、、あぶな」
『言わないだけで、自分も○にたいって』
『思ってるくせに。』ギュッ
「、、、、ふ」
「えッ!?」
『案外楽しいかもよ?』グラッ
「わッ!?」
『やっぱッ、、、、怖ッw』
「待っ、落ちてッ、、、、ぁ」
ぐしゃッ
「、、、、!」
「し、○んだかと思ったぁ、、、、」
『んはッw』
「何笑ってるか分かんないよ、、、、」
『僕らまだ生きろって言われてるのかな?』
「、、、、いむくん?」
『ん?』
「僕さ、、、、」
「ただいまー!」
、、、、シーン
「あれ?お母さッ、、、、」
ガッシャーン
「え?」ポタポタ
なんで、帰ってきたの?💢
「お母さん、、、なんか頭が痛くッ?」
帰ってくんなって言っただろ?💢
「、、、、?」フラッ
そっから、、、、ずぅっと、こんな感じで
お父さんが、不倫しててお母さんがおかしく
なって、殴られたり、蹴られたりはまだ
最初の方だったよ、、、、
今では普通に、ナイフとかハンマー投げてくる
『な、、、、でッ、、、、の!』
「え?」
『なんで、最初に言わなかったのッ!』
「、、、、言えないよ、こんなこと」ニコッ
『ばかじゃないッ、、、、』
「バカってそん」
『もっと早く言ってよぉ、、、、』
「え?」
『じゃあ、帰ろっか!』
「はッ!?」
『ん?』
「な、なんでそんな普通にッ」
『変わんないよ?だって』
『しょうちゃんは、しょうちゃんだもん!』
「あ、、、、ぇ?」
『今日から一緒に住もうよ!』
「、、、、ッw」
「おんッ!もちろんやッ!」
『しょーちゃん?』
「ん?」
『これからは、さ、もっと』
『お互いのこと、教えあおうよ、、、、』
「ふッ、、、、うんッ」ボロボロ泣
水side
やっぱり僕は、
そんな君でも、大切な人だから救いたいよ。
今、幽霊になった君でもねッ!ニコッ