【スヒョチョン】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・ロッカー
・ケツなぞるか揉んでるくらいだからそんなエロくない。
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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オレはオンジョという幼馴染みが好きだ。Hな事も少し…してみたい。
男だからリードしたい。オレの事好きになってもらいたい。
でもさ……この状況どうしよう…。
*
ス:「…」
チ:「…」
ス:「この状況…どうする?」
チ:「どうするもなにも…。身動き取れないしなぁ…」
コイツはスヒョク。仲の良い友達
ス:「このロッカーぶっ壊すか?」
チ:「ダメだろ!そしたら先生に怒られるだろ!!」
ス:「うーん…」
オレとスヒョクは今、なぜかロッカーの中に閉じ込められている。
肌と肌が密着して恥ずかしい…。それにオレの股間にあるスヒョクの足が邪魔くさい。そんな擦ったらッ…
ス:「え…」
チ:「黙れ」
ス:「え、おま…勃起…したのか?」
チ:「だ、だってスヒョクずっと足でオレのを擦るから…///」
ス:「いやぁ…そんなつもりは無かったんだけど。」
チ:「はぁ…もう恥ずかしいからこの話題やめよ。てか、スヒョク早く壊してくれよ。」
ス:「はぁ?!さっきオレがぶっ壊すって言ったらお前が「ダメ」って言ったろ?!」
チ:「い、いいからッ…早くしてよ。」
ス:「え、なんかお前今日可愛くね?」
チ:「何言ってんだよ。お前ホモかよ」
ス:「チゲーけど、なんか可愛い。」
チ:「言っとくけど、俺には好きな人居るから」
ス:「へ~、誰?」
チ:「ヤダ、言わない。」
ス:「へ~ニヤニヤ」
スヒョクがオレの穴を指でなぞった。
チ:「へぁ♡♡?!」
ス:「へ~そんな声出るんだな。」
チ:「いやッ…///これは違っ…。」
ぎゅむっ♡♡♡(何がとは言わないがわし掴みしている。)
チ:「ひぐっ、ァ゙ッ♡やめろッて…おい!ぁ、あっ、ぅあ゙ッ、ん゙!♡♡」
ス:「お前…本当に男なのか?」
チ:「当たり前だろ!」
ス:「ならなんでこんな高い声出るんだよ。」
チ:「ちが、ッ!♡ぢ、がぅッ♡ぉ゙ッ♡お、ッぁ゙ッ、ぉ゙ィ゙ッ♡」
「完」
これで安らかに眠れます…。
あと聞いて?!今回の受けのチ ョ ン サ ン君!!ドラマの吹き替え版だと声がタケミッチミッチなんだよぉん!?ぜひ見てみてね~!!
次回⇒リクの千ワカ
これでリク最後だ…よく頑張った…自分
次回もお楽しみに!!
コメント
7件
待って…普通に続き欲しい…すきすぎます…
(๑ ิټ ิ)ヘヘッ()