⚠️ 青桃 幼児化
青「あぅ…ぁ!」
桃「….え、」
朝起きると、彼氏が赤ちゃんになっていました
桃「え、まって、がちバブまろじゃん…」
青「なぁ..こ..っ!」
俺を抱っこしろ、と言わんばかりに手を広げてくる。
桃「俺赤ちゃん抱っこしたことないんだよなぁ…」
Googleで抱っこの仕方を調べつつ、優しく抱っこしてみる。
青「あぅ〜!!」
桃「…可愛い」
日頃のスパダリ要素も、変態要素もない、
ただただ純粋無垢なまろは初めて見た。
桃「お前…ずっと赤ちゃんでいろよ..」
赤ちゃんはほんとに癒されるなぁ…とか思っていたら…
青「う”ぅ…泣」
桃「え、なに!?」
突然泣き始めるばぶまろ
桃「まてよ…こういう場合ってミルクとか?」
桃「我が家、ミルクねぇよ!!!」
桃「ってか、中身はまろなんだよね…お酒?」
身体は流石に赤ちゃんだから泣き止ませる手段のお酒は無くなった。
桃「えぇ…どうしよ…あにき…?」
あにきは今、他グループとのコラボで忙しいんだったーー!!!!!
桃「他に頼れるメンバーいないよぉお…」
俺も泣きそう…全国の母親って大変なんだな…
青「ん..っ!!」
まろが俺の胸を叩いてくる。胸…むね….?
桃「お、おっぱい…欲しいの?…//」
青「ぁぅ!!」
桃「はぁ!?でも俺、母乳でないし…..」
青「う”ぅぅぅ…ぁああ”!!!!!!泣」
桃「ごめんごめん!声でかいな…流石まろ…」
流石に近所迷惑になるので。着ていたTシャツを脱いだ。
桃「男の胸のどこがいいんだよ…」
青「あぅ!」
ばぶまろは喜んで俺の乳首を咥える。
青「ちゅぱ…ちゅぱ…」
桃「ふぅ…ん..っ…ぁ…//」
ついつい、こちょばしくて声が出てしまう。
桃「ん”ぅ…ぁ…んっ…//」
桃「ね、ねぇ…もういいでしょ?」
まろを離そうとするも、馬鹿力で動かない。
桃「うぅ…ん…ぅ…ぁ”…っ♡」
下が濡れた感覚がある。…イってしまった。
青「あぅ〜〜♡」
桃「お、お前っ!!まろ、意識あるだろ!!」
見た目は可愛くても中身はしっかり変態…
と、思っていると周りに煙が….
青「あ、」
桃「あ!」
青「あ、あの…違うんよ…決してバブの頃の記憶がある訳じゃないから…その….」
桃「お、お前….っ//」
たっぷり説教食らいました。
コメント
1件
これ程最後につくチャンチャンが似合う小説はないであろう。(褒めてるよ?!)