TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

さいごの、いっしゅうかん

一覧ページ

「さいごの、いっしゅうかん」のメインビジュアル

さいごの、いっしゅうかん

1 - さいごの、いっしゅうかん

♥

641

2023年11月11日

シェアするシェアする
報告する


pixivから引っ張ってきました。


誤字脱字等ありました場合は

脳内変換でお願いします。


今回も 死ネタ 挟まってきます。

ご注意ください。


それでは、どぞ!!
































俺は” 人 “が嫌い。


優しくしたら勘違いして付け上がる。

厳しくしたら酷い人間だと罵られる。


本当にめんどくさい。


なら、関わらなければいい、って

思ってたのに。











×「 なぁ、そこのお前…けほ、ッ… 」



赤「 …んだよ、 」



×「 俺、今日転校してきたばっかでさ 」

「 学校の案内してくんね?笑 」



赤「 …なんで俺なんだよ 」

「 学級委員に言って 」



×「 今文化祭の準備で、 」

「 皆忙しいみたいだから… 」

「 …っけほッ…けほッ 」



赤「 …じゃあ俺は忙しくないとでも? 」



×「 忙しいか?笑 」



赤「 …とくに、 」



×「 じゃ、お願い笑 」

「 ちなみに、俺の名前は… 」



桃「 桃!!笑 」

「 名乗るの遅くなったけど、よろしくな笑 」



赤「 ん、よろしく 」

「 変わった転校生さん 」



桃「 …無愛想なやつ笑 」

「 …っ、けふッ…けほ、ッ… 」











数日後、桃は倒れた。


なんの前触れもなく。











先生は、桃と仲良くしていた俺を呼び出した。


なにかの、善意なのだろうか。











赤「 へ、ッ…? 」

「 ……余命…? 」



先生「 あぁ… 」

「 生きれて一ヶ月…短くて一週間だそうだ 」



赤「 …なんか、生活に 」

「 支障をきたすこととか…? 」



先生「 唯一あるとするなら、 」

「 咳が出やすいことと 」

「 過度は運動は禁止されていた 」



先生「 その他は特にない 」



赤「 …本人、言わないでって…言ってた? 」




先生「 …” 赤髪だけは “って言ってたぞ… 」

「 何かあったのか? 」



赤「 特に…、 」



先生「 …そう、か 」

「 …俺には、お前の気持ちは分からない 」

「 お前にしか、 」

「 分からない気持ちがあるだろう 」

「 でも、それは…桃に言ってみろ 」



赤「 なんで、ッ…? 」



先生「 優しい奴だからだよ笑 」

「 …まぁ、桃は遠慮してたっぽいけど…笑 」



赤「 なら、俺が行ったって… 」



先生「 押すのは得意だけど、 」

「 引くのは苦手みたいだから 」

「 逆に押してやれ笑 」



赤「 …わかった笑 」












ガラガラガラ、



赤「 桃〜 」



ドアを開けたらそこには

驚いて目を丸くした桃がいた。


桃の隣の椅子には

生徒会長もいたから、少しびっくりした。



赤「 …ぁ、っと…お邪魔でした…? 」



黄「 いえ、笑 」

「 桃くん、友達できてたんですねぇ?笑 」



桃「 ぅげ、見つかった笑 」



赤「 …? 」



黄「 あ、すみません笑 」

「 赤もこっちおいで 」



赤「 なんで名前… 」



黄「 そりゃ、君は学校問題児の一人だから 」



赤「 …俺、授業にはちゃんと出てるし 」

「 喧嘩だってしてませんけど… 」



黄「 先輩にも先生にも 」

「 敬語使わないからでしょ 」

「 …あれ、でも僕には使ってるね 」



赤「 生徒会長には使うって決めてんすよ 」



桃「 …確かに、俺にもタメだったな笑 」

「 初対面なのに笑 」



赤「 初対面でタメなのはお前もだろ…怒 」

「 てか、余命のこと早く言えや!! 」



桃「 …なんでお前が知ってんだよ、笑 」

「 この話…学校では校長と、黄としか… 」



赤「 校長直々のお話があったんだよ 」

「 今日の授業も全部免除された 」



桃「 あ〜、そっかぁ…笑 」

「 …ごめんな、笑 」



黄「 はぁ、 」



赤「 なんで謝んだよ、笑 」

「 謝んなきゃいけないのは俺なのに笑 」



黄「 桃くんは、変なところで優しいから 」

「 心配かけるの苦手なんですよ笑 」



赤「 …なんだ、笑 」

「 お前も俺と一緒かよ笑 」












人は嫌いだけど、

二人は嫌いじゃない。


たとえ死んでも

大好きだよ。



さいごの、いっしゅうかん。



















そういえば、プリ小説入れたけど

使うのムズすぎて消しちゃった☆


小説は、テラーとpixivしか勝たんわ。


マジ感謝。


この作品はいかがでしたか?

641

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚