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暇なんで唐突に思い付いた蘭春。


⚠️BL🔞🔞

⚠️蘭攻め春受け

⚠️濁喘/んほぉ系


視点ちょくちょく変わる

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

















蘭 「三途〜♡♡」


俺の後ろからハグし仕事の邪魔をするこの男、灰谷蘭は俺の恋人。

だがまだキスすら出来ていないという……俺だって色々とヤりたいけど…ケツの穴を使うなんて流石に無理だ。

「んな事言ってるからいつまで経ってもデキねぇんだよ」と同僚に言われるくらい。


蘭 「俺らさ〜、1ヶ月付き合っててキスすら出来てねぇよな。」

春 「だ、ったら、なんだよ。」

蘭 「だからシよ?♡」


する?何を?と言う顔をしていたら蘭の顔が近付いて来た。






ちゅ♡


春 「ッ、?!!?!!?/////」

蘭 「あは♡かわいー♡」


蘭 「なぁ、これ以上のことしたいんだけど、いい?」

俺は一瞬黙りまた口を開く。


春 「優しくすんなら…」










蘭 「準備大丈夫?」

春 「あ、あぁ、…」

モジモジしている三途を押し倒し長い舌を口に入れ込む。


春 「んッ、ぁ♡んふッ、んん…ッ、♡♡」

キスだけで感じる三途の服をどんどん脱がせていく。


蘭 「肌白♡」

腹筋辺りを指でなぞるとビクビクと跳ねる。可愛すぎんだろ…。




蘭 「指挿れるよ?いい?」

春 「ぅ…ん。」


ズプ……


春 「ぅ……、なん…か、違和感しかない…」

蘭 「最初だけ違和感感じるかもだけど後からは慣れるよ」


グチュ……グチョ♡……ゴリュ♡♡


春 「ぁひッ?!?!♡♡」

蘭 「お、見っけ〜♡」


ゴリュゴリュ♡♡


春 「ぁ”ッ、ぉ”ッほ、♡♡♡そご、ッや♡♡」

蘭 「嫌なの?」

三途が嫌がる前立腺と言う場所を指と指で挟んだり押したりして刺激する。


春 「はぁ”あ”♡♡ほぉ”♡♡そこやめッぉ”♡♡♡」

今まで聞いた事のない三途の声に俺のアソコはギンギンだった。


蘭 「エロ……♡♡なぁ春千夜?今俺のをココに挿れたらどうなると思う?」

春 「ぁ…っ、蘭の、をココに挿れ…る……?」

蘭 「そう♡もう十分慣らしたし大丈夫かな?♡」


俺は自分のアソコにコンドーム(ゴム)を付ける。


蘭 「挿れるよ?春千夜…♡」

春 「ん、ッ」



ずちゅん♡♡


春 「ぁ”ほッぉ”♡♡♡」

蘭 「うわ…っ♡春千夜のナカ、超キツい♡♡」

「見て春千夜♡♡俺ら繋がってる♡」


パン…パン…♡♡((ゆっくりと腰を振る


春 「ぉ”ッはぁッ♡♡♡ぉお”♡♡らん”…~ー♡♡」


パチュ…ッ♡♡パンパン♡♡((少しずつ速度を上げる


春 「ぉ”ほッぉ〜ーー~ーッ?!!?♡♡♡」

蘭 「初めてでおほ声上げるとか♡♡やば可愛い♡♡」


パンパン♡♡パチュッゴリュ♡♡


春 「はぁ”ッぉ”♡♡らん”ッ♡ちゅ、♡♡…しぉ”♡♡」

蘭 「うん♡いっぱいしよ♡」


ちゅ♡♡

パンパン♡♡パチュッパチュッゴリュ♡♡♡


春 「んふッぅ”♡♡〜ーー~〜~~ーッッ!!♡♡♡」









ごめん集中力切れた。♡&コメなかったら消す((

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