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じ 、 実 話 … .ᐣ .ᐣ ち ゃ ー ち ゃ ん 大 丈 夫 で す か … 🫵 😿
わぁ、続きが気になる…
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名前→後藤 和花
ゴトウ ワカ
性別→女
年齢→ 9歳
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START
【注 意】
この話は、僕、「ちゃー」の経験から書いたもので、ほぼほぼ
です。
和花「咲〜!」
咲「和花ちゃん!」
「遅いよ!」
和花「ごめん〜」笑
「ね、今日は何して遊ぶの!?」
咲「う〜ん…私の家だし、リカちゃん人形で遊ぼ!」
和花「うん!」
「私1人3役する〜!」
咲「じゃあ私は5役〜」
この時が1番楽しかったなぁ…
なにが、だめだったんだろう
和花「あ!咲〜!」
「おはよ!」
咲「あ、おはよう」
「…〇〇ちゃんと話したいから、行ってもいい?」
和花「ぁ、うん…!」
「ごめんね…!」
和花「…」
気づいてた
前々から、咲に飽きられてたこと
…嫌われ始めたこと
でも、私、人間関係とか得意な方じゃないし…
咲以外に、めっちゃ仲いいって子、居なかったんだよね
だから、咲にしがみつくしかなかった
…まぁ、結局は離れちゃったけど
私は、友達がいなかったら何もない
“私には何もないから”
和花「…朝か…」
母「和花〜!起きろ〜!!」
和花「…んぁ…おはよぉ…」演技
母「ほんとに、自分で起きなさいよ〜」
和花「…うん、ごめん〜」笑
嘘、最近は昔の夢を見て、起きちゃう
…でも、心配かけちゃうから
いつも通り、起こしてもらって、いつも通り、笑う
和花「じゃあ、行ってきます!」
母「いってらっしゃい」
和花「ぁ、咲…!」
「おはよう」ニコッ
咲「…あぁ、うん」
「おはよ」スタスタ
和花「…」
今日も、流された
…
何が、駄目だったんだろう…
紅葉「和花〜!」肩組
和花「ぅ、わッッ」グラッ
危な…
ここ階段だよ…!?
和花「危ないって…!」
紅葉「なに、怒んなよ」
「めんどくさ」
ぁ、嫌われる…
和花「…ぃや、ごめん、びっくりしちゃっただけだわ」笑
「ごめんね」笑
紅葉「だよねぇ〜!」笑
辛い
和花「…ぇ、ねぇ」
「これだと駄目じゃない…?」
紅葉「は?なに?」
「駄目って言うなら意見言えよ」
いや、さっきから私がずっと意見言ってんだけど…
…
ちょっとは、聞く耳持ってよ…
紅葉「はぁ…なんなのお前」
「死ねよ、まじで」
和花「…ッ…」
そんなこと、言わないで
和花「…ごめんね…」笑
死にたくても、死ねないんだから
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