主「えー茜くんは「あぷ」等しか言えません^^」

主「オリジナル作品によってます」

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輝にぃ「茜〜コレやって！」

ドーーーーーーーーーーーーン(大量の資料)

輝「今日中にね？」

茜「は？嫌ですよ、、、てかアンタの奴も入ってるでしょ？」

輝「バレちゃた😋テヘ^^」

輝「てか〜、、、先輩には敬語、ね？(謎の圧」

縄と刀チラ見せ

茜「ア、ははは、、、」

輝「^^」

輝「あ、でも吊るすよ？」

茜「は？」

ーー数分後ーー

茜「あの〜？そのそろ下ろせやがれ下さい😊」

輝「ダーメ！てか、敬語とタメ口混ざってる^^」

茜「下ろせやがれ下さい

輝「まぁまぁ何かしらのボランティアだと思って？」

茜「会長のボランティアなんて死んでもしたくなかったんですが？」

キィイイイ(ドアが開く音だよ察しやがれ画面の向こうの奴ら)

輝「!?」

茜「、、、、、(眼鏡を外す)」

恋を応援する怪異「キシぁああああああ」

しゅうううううううううーーーーん(本家様(亞之娘)様の作品見てるやつなら分かるやろ)

輝(ハンカチで口を覆う)

茜(は？えまって吊るされてるから何もできないじゃん)

主(茜たんは手も含めて縄で縛られてます)

恋を応援する怪異「びゅううううううーーーーん(逃げた)」

輝(逃がしたな、、、)

輝「茜大丈夫？」

茜「あぷ！」

茜「あ、あぷぅううう!?(は？何だこれは(キャラ崩壊気味)」

輝「、、、、、、、、(すっ、、、スマホを出す)」

輝「動画取っていい？」

茜「あぷっ！あぷぷぷ、、(や、辞めて下さい)」

輝「良いんだね^^」

茜「あ”？ぷぁぷぷ(あ”？何でそうなんだよ)」

輝「^^(動画まわしてる)」

茜「あぷっ」

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輝「後日談、一日で戻ったけど、茜の新しい黒歴史になったらしいよ^^」

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主「完成度低かったな、、できたら番外編あげる」

主「バイ主」