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「漫画の世界に行ける、とか?」
一か八か。可能性にかけてファンタジー地味たことを言えば、 おー!流石夢女子、御明答!なんてこれまたふざけた返事。
「まてどこで夢女子と知った」
「え、君のステータス作成する時に」
「……展開は随分と文明が発達していらっしゃる」
なんだよ私のステータス夢女子って。おかげで人生エンジョイしたじゃない、ありがとう。
それにしても、ステータスをこの人たちが一つ一つ選んで創るのなら、 それなら長年連れ添ったこの貧乳もステータス云々で育たない、と。
やめだやめ。目の前の神が言うにはそうなんだから。郷に行っては郷に従えと似たようなものだろう。
目の前で未だヘラヘラしている神様は自称神のヤバい人と等しいので尊敬の意もない、悪戯半分からかい半分で「漫画の世界にトリップしたいなあ♡」とねだった所
まあ、実在する世界だし行ける と思うけど…
ここから冒頭。 世界ってなんなんでしょう。