こんにちは♪
学パロ書きます‼︎サノス…2年 ナムギュ…先生
キャラ崩壊…let’s go
 
 サノス「おーい、ナムス先生」
 
 ナムギュ「何ですか?サノスさん」
 
 サノス「4時間目の授業を体育にしろよー」
 
 ナムギュ「それはいけませんね」
 
 サノス「チッ…ケチなナムス先生だな」
 
 ナムギュ「ナムギュ先生ですッ…」
 
 サノス「名前間違えるぐらい良いだろッ別に“」
 
 ナムギュ(何だよ“ッ…この生意気なガキは、でも可愛い)
 
 キーンコーンカーンコーン🔔(4時間目終
 
 サノス「ナムスせんせーッ…!」
 
 ナムギュ「何ですかッ…ナムギュ先生です」
 
 サノス「ナムス先生の弁当美味そうだなッ…卵焼き食わせろよ」ニコッ
 
 ナムギュ「カワイッ…しょうがないですね」
 
 サノス「?マジ⁈ッ…よっしゃー」パクッ
 
 ナムギュ「どーですか?」
 
 サノス「ん“ッ…ゔめぇ♡…もう一つッ」
 
 ナムギュ「これじゃぁ俺の弁当が無くなりますよ」
 
 サノス「分かったよ」
 
 キーンコーンカーンコーン🔔(飛ばして帰る時間
 
 ナムギュ「おいッ…サノス〜」
 
 サノス「俺?…何だッ…ナムス先生」
 
 ナムギュ「ナムギュ先生ですッ…放課後ちょっと用事あるから3-5に来てくれますか?」
 
 サノス「えッ?俺が…分かった」
 
 放課後
 
 サノス「ナムスせんせー?来たぜ」
 
 ナムギュ「よく来てくれましたね、サノス」
 
 サノス「なッ…?なんでッ“ナムス先生ッ裸に」
 
 ナムギュ「それはッ…s_xする為ですよ」
 
 サノス「それじゃぁ俺関係ねぇーだろ」
 
 ナムギュ「サノスの体でスるんですよ♡」
 
 サノス「はぁッ?他の奴居るだろッ…それに俺ッ…初めてだしッ///」
 
 ナムギュ「俺はサノスの事好きだからですよ♡優しくしますからッ、」
(優しく出来るか分からないけどッ…)
 サノス「で、でも…」
 
 ナムギュ「俺に逆らうんですか?」
 
 サノス「え“ッ…い、いやッ…」
 
 ナムギュ「はぁ…」
(早くこいつを抱きたいッ…イライラ)
サノス「い“ッ…⁈な,何すんだよ」
 
 ナムギュ「さっきも言いましたけどs_xです」  “クニクニクニクニ”(サの乳首弄る
サノス「ッ…ぁ♡い“ッ…い“たぃ♡ちく“ひッぃ…やめ“ッさわ“んッなぁよッ♡」ビクビクッ
 
 ナムギュ「服脱げ…先生の言う事聞けますよね?」(圧
 
 サノス「ッッ…ぅ」(脱
 
 ナムギュ「じゃぁ慣らすね」 “グチュグチュグポッヌチュグチョッ”(慣
 
 サノス「あ“ッ…い“やッぁ♡…きも“ッちわるッ…い“…♡ぁッ…く“そぉッ♡」ビクン
 
 ナムギュ「慣らすだけで感じるんですか“ッ♡」
サノス「あ“ッ…がッ♡き“ゅにッ…お“く“ッやめ“ッろぉッ♡ばかッ…ばかぁッ…♡」ピュルッ
 
 ナムギュ「先生に向かって何言ってるんですかッ“」
 
サノス「ごぇッ…ん“ッ…ら”さ“ッぃ♡♡ゆるッ“ひぇッ…ッあ“ぐッ♡」ビクン
 
 ナムギュ「ん“ッ♡じゃぁ…俺の名前呼んでください」
 
 サノス「なッ“むす…せッ“せぇ…ッ♡よッ“だからッ…ゆるしてッ“ぇ♡♡」ビュルルルルー
 
 ナムギュ「はぁッ〜ナムギュ先生ッ…ですッ…間違えないでください」
 
 サノス「なむッ“ぎゅぅ“ッ…せんッ“てぇ♡♡…ま“ッ…ちがッえてないからッ“ぁ♡♡」ビュルルルルー   
 
 ナムギュ「偉いですねッ…ご褒美にッ…」 “チュッジュルッレロレロレロペロッ”(舌入
 
 サノス「ん“ぅッ…ふッぁ♡♡く“ッぅ…ッぁん♡…らッ“ぇッ“♡」 “トントン”(胸叩
 
 ナムギュ「ん“ぁッ…ふぅッ“…ぷはぁッ♡」
 
 サノス「はぁはぁッ♡♡…ッん“はぁ♡」ビクン
 
 ナムギュ「休んでる場合じゃありませんよッ“サノス」
 
サノス「お“ッ⁈~~~~////♡♡…ッ」ピュルッビュルルルルルルルルルービュル
 
 ナムギュ「ん“ッ⁈…サノス〜♡サノスの精子、顔にかかったんですけど」
 
 サノス「らッへぇ“ッ…♡♡お“く“ッに…する“ッからぁ♡」
 
 ナムギュ「責任とって舐めてください」 “ヒョイッ”(サの背中を持って起き上がらせる
 
 サノス「お“ッ…き“あ“ッ…がれなぃ♡♡」 “ダラァ”
 
 ナムギュ「起き上がらないとどうなるかわかりますよねッ“」
 
サノス「あ“へぇッ⁈い“やぁ♡♡わか“ッたか“ッ…らぁ♡♡とま“ッてぇッ…♡」ビュルルルルー
 
 ナムギュ「偉い偉い」
 
 サノス「ん“ッ…ぺろっ…お“ぇッ♡…ぁう“ぉ♡…ッ“」ギュー(締付
(俺の精子ってこんな味するんだぁッ…ナムス先生のも舐めてみたい)
 
 ナムギュ「んぁッ…可愛いッ“…ちょッ…そんなに締め付けたら“ッぁイグッ///」ビュルルルルー
 
 サノス「ナムス先生のぉ♡♡…」
 ぬぽっ(抜
 サノス「んぁッ…」ビュルルルルー
 
 ナムギュ「はぁッ…はぁ♡可愛い子」
 
 サノス「ゴクリッ…ナムギュ先生?そ,そのぉ、シャブってみたいッ///」
 
 ナムギュ「誰の?何をしゃぶるんですか?」
(ち×こってのは分かってるけど誰のだろッしかも悪戯なのに戸惑ってるの可愛いッ)
 サノス「ぅッ…もぉいいッ…無理矢理するもん“ッ」パクッ(咥
 
 ナムギュ「へッ?」
 
 サノス「ん“ふぅッ“…んぐッ“…ぉえ“ッ♡」ジュポジュポジュポ
 
 ナムギュ「んぅッあ“♡はぁッ“はぁ…♡ぅあ“ッ…お“♡」
 
 サノス「はぁはぁッ…ん“ぇッ…♡お“ぁッ“…♡」ジュポジュポジュポ
 
 ナムギュ「ダメッ…イク“ッ…口離してッ“ください」
 
 サノス「ん“ん♡…ッ」ジュポジュポ
 
 ナムギュ「ぁッ…」ビュルルルルー
 
 サノス「ん“⁈ゴクッ…お“ぇッ…ゴホッゴホッ」
 
 ナムギュ「はぁッ…可愛い」
サノス「ゴホッゴホッッ…ぅ」
ナムギュ「生徒のくせしてそんな事も出来るんだぁ♡サノスのもしゃぶらせろよ♡」
サノス「やッ…やだ」
ナムギュ「俺も無理矢理シテヤルヨッ…はむッ」(咥
サノス「あ“ッ♡♡…ッやッ“め…ろッ“♡」
ナムギュ「きもひいね〜ッ♡はのふ」{気持ちいね〜サノス
サノス「やめ“ッ…そ“こッ…でッ“しゃ“べッん“なッ…♡♡」
ナムギュ「どうひへへふか?」{どうしてですか
サノス「し“ゃべッ…なッ“ぁ♡らッ“…て“ッ…き“もちッ“ぃ“ッから”ッぁ♡♡」
ナムギュ「はわいッ♡」{可愛い
サノス「い“ッ…いっ”ッち“ゃう“♡」ビュルルルルー   
ナムギュ「ッ⁈…ごくッ…サノスの精子って甘くて美味しいね」
サノス「ぅッ“…グスッ」
ナムギュ「えッ…い、嫌だった?」
サノス「ナムスせんせーのバカッァ…グスッ」
ナムギュ「ごめんなさぃ…」
サノス「……」
遅くなってしまってすみません…
てかさぁッ…男子は良いよなぁ
私も男子に生まれたかった…😭
生まれ変わったら絶対に男子になるッ‼︎
またね〜
コメント
5件
今回も最高すぎるよ!自分の提案受け入れてくれてありがと!
今回も安定に最高👍てかもっとバズれや(*`ω´)b