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まどか君大丈夫かな💦私まどか君推しだから心配しちゃう💦
こんちゃー、主です
今回、初めてノベルで書きたいと思います! 表現力、語彙力皆無なのでご了承くださいm(_ _)m
注意⚠️ まどか愛され(?)
いつものように、難なく事件を解決してた …けど今日は記憶に潜りすぎてしまっていたのかな、いつもだけど、少しだるい…そんなこと気にせず、早く寝てしまおう
あれ…ここは…
僕は眠りながら、記憶に潜っていたようだ 頭の中に映像が流れ込んでくる…
「ッは…んッくっ…」
誠一「恵美〜さっさとおき…っては?」
健三「どうしたんですか…朝からうるさいですよ…え?」
「まどかさん?!?!」
誠一「凄い熱や…」
健三「…っもしかしてまどかさんまだ記憶の中にっ」
だれかっ…誰か助けてっ
どうやっても記憶が流れ込んできて、脳の処理が追いつかない、 コントロールしようとしてもどうすることも出来ずにいる
だれ…か”……けて”
言葉にならない声を発する
とにかく助けて欲しい一心だったんだ
誠一「?!恵美!」
健三「まどかさんっ!」
そして2人ともまどかの手を握って落ち着かせる
「はぁッふぅっカヒュッん”ぐッ 」
首を絞められたかのように呼吸がままならなかったが、 落ち着かせてくれたおかげで少しはマシになった
その後、2人に優しく抱きしめ、とても心配された
抱きしめられて安心したおかげか、そこでふっと意識が途絶えてしまったようだ
そして数日間眠っていたらしい
その時、2人が僕にキスをして何か言っていたのは、また別のお話
はい!どうでしたか?
初めてこっちで書いて見たんですが…チャットノベルとノベルどっちの方が良かったですかね?
好評だったらこっちで書くかもしれないです!
それではばいちゃー