⚠ミョンナム⚠

無理やり  ナムギュが可哀想

ほんとになんでもありな人向け

124 ( あのクソ野郎 …… 俺を見下しやがって

まぁ薬もゲット出来たしいいか … )

📢＜ 3 . 2 . 1

124 ( ん 、寝るか …… )

333 ( … ムラついてきた、そうだ あいつ襲うか… 笑 ）

ぉ……  い …… く …

124「 ん …… ん ー 、、 」

???「 はぁ …… 」

ﾊﾞ  ﾁ  ﾝ ｯ ! !

124「 っ い ゛ 、 ？！ 」( 驚 )

333「 遅せぇよ、着いて来い 」

124「 ぁ ……？おま 、何 …… 」

333「 早くこいって言ってんだろ。また殴られたいのか？ 」

124「 ッお前 …… 死ね ! ! 」( 拳上 )

ﾊﾟ ｼ ｯ

333「 ……さっさと着いてこい 」

124「 ……ッ 、 」

トイレ着

124「 …… んだよ 」

333「 … 」

124「 何見てんだよ 気持ち悪ぃな 、 」( 睨 )

333 「 しゃぶれ 。 」( 服脱 )

124「 …… あ ゛ 、？？ 気持ち悪ぃな 、

しゃぶる訳ねぇだろ。しまえよ、 」

333 ）ｼﾞｬ ﾗ ｼﾞｬ ﾗ

「 このペンダント … どうなってもいいのか？

俺は捨ててもいいんだぞ？」

124「 ッ返せよ！！クソ野郎 …… ！ 」

333「 返して欲しかったら……な？笑

お前そんな馬鹿じゃないだろ？説明し        なくてもわかるよな？」

124「 …… シバル 、 」

333「 ほら 、早くしろよ 」

124 「ん゛ …… ッ 、、ぐ ……ぉ 、 」

( クソクソクソ 、殺す、、ッ )

333「 あ゛ ー きもち ー 、

けど ……もっと奥まで咥えろ。 」( 頭抑 )

124「 んぐ ッ ゛ …… ぅ 、っ 、? ! 」

「 ぉ 、ッ ん ゛ ……‪ ご 、、 ッ …… 」

333「 ん 、出る……っ 」

124「 …… ぅ … 、お ぇ ゛…… ッ 」

「 クソが …… 」

333「 ケツ出せよ 」

124「 …… ん 、 」

333「 もう挿れるからな 」

124「 は っ ……？！ま 、解せよ っ ！！ 」

333「 うっせーな 、 」( 挿 )

124「 ッ …… ぅ゛、い だ ぃ゛い ッ 、やめ ッ ……！！」

333「 っ は …… きっつ 、笑 」

124「ぅ゛…… ほ …ん゛とに 、やめ゛ッ え 」( 泣 )

333「 おい泣くなよ 、ださいな 」

124「 ん゛ っ ……ぅ、ひ ぐ ッ 」( 〃 )

333「 はぁ ……動くぞ 」

ﾊﾟ ﾝ ｯ ﾊﾟ ﾝ ｯ 、 ｸﾞ ﾁ ｭ ｯ ……

124「 ぐ ッ ……ぅ 、ん ん゛、！ 」

333「 お …… 前立腺見っけ」( 突 )

ﾄﾞ ﾁ ｭ ﾄﾞ ﾁ ｭ ｯ ❤❤

124「っ …… ? ? ぁ ……う゛¿  なに ……こぇッ 、？？❤❤ 」

ﾊﾞ ﾁ ｭ ｯ ❤ ﾊﾞ ﾁ ｭ ﾝｯ ! ! ❤❤

333「 気持ちいだろ？笑 」

ｺﾞ ﾁ ｭ ｯ ﾄﾞ ﾁ ｭ  ﾄﾞ ﾁ ｭ ｯ  ❤❤❤

124「ッちが …… ❤ ん゛ 、っ … ぁ 、ふ …う゛ 、❤❤ 」( 逝 )

333「 おいおい早漏すぎないか … ？笑 」

124「 ッ …… 、❤ん 、、う゛ …… ぁ う゛ 、❤❤❤ 」( 腰動 )

333「 腰動いてんぞ？」

124「 っ 、ぉ゛…… ❤❤ ぃ 、く  …❤❤❤ 」( 逝 )

333「 1人だけ気持ちよくなってんじゃねぇよ 、 」

ﾊﾞ ﾁ ｭ ﾊﾞ ﾁ ｭ ｯ ❤❤ ﾄﾞ  ﾁ ｭ ﾝ ｯ ❤❤ ｸﾞ ﾎﾟ ｯ ❤❤

124「 お゛ッ …… ぉ ほ 、❤❤ ひ っ 、う゛❤ぁ゛ …… 」( 気絶 )

333「 何寝てんだ … よ ッ ！ 」

ｸﾞ ﾎﾟ ﾝ ｯ ! ! ! ❤❤

124「 ッ う ぅ ゛~  、❤❤ ぁ゛ 、あ へ ぇ゛❤❤ 」

333「 ッ 顔やば …… ❤ 出すぞ 、 」

ﾋﾞ   ｭ  ﾙ ﾙ ﾙ ｯ ❤❤

124「 ん ゛…… へ ¿ ¿ ? ❤ ぁ゛ 、んん ゛ ッ ……❤❤ 」

333「 ッ は 、ふ ー …… ❤ 」( 抜 )

124「 ん゛ …… っ 、❤ 」

ｺﾞ ﾎﾟ ｯ  …… ❤❤

333「 えろ 、笑 また宜しくな？ 」

124「 ぅ゛ …… 、しね …… くそ、 」( 泣 )

333「 ほら戻るぞ 」

124「 む …… り 、立てねぇ、っ 」

333「 はぁ…… 俺は戻るからな 」

124「 ん゛ …… 、しね 」

朝

124「 ん 、あ゛ …… ッ？！？！ 」

「 い …… てぇ 、 」

125「 …… 」

124「 あ ゛ 、？ 何見てんだよ 」( 睨 )

125「 ぁ … 別に 、 」

124「 くそが 、 」

124「 おい 、！！ 」

333「 なんだよ 」

124「 よく平気でいられんな …… 気持ち悪ぃ、もう俺に近寄んなよ 」

333「 あー 、 まぁいいけど ……笑 」

124「 何笑ってんだよ 、死ねカス 」

数日後 ( 夜 )

124 ( …… ムラついてきた 、トイレ行こ )

トイレ

ｸﾞ ﾁ ｭ ｯ ﾇ ﾁ ｭ ……❤

124「 ん ……、っ ❤❤ ふ … う 、 」

……足りねぇ

124「 …… おい 、 」

333「 何だよ 、夜中に 」

124「 ヤりたい 、 」

333「 …… 笑 」