テラーノベル
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こんにちは~っ!
主ですっ!
この前誰も触れてなかったからもう1回言うけど、この連載終わったら嬉しいお知らせあるからねぇ!!←触れて欲しい奴やん ()
あとさあとさ!!最近コメをめっちゃ頂くんですよぉ!!✨
嬉しすぎて死ぬ死ぬ界隈出てきちゃいそうです
てことで書くの頑張りますわぁ、、!
今回はなんと青くん視点です…、!!
最初は結構分文が長くて読むの大変かもぉ、💦
ごめんねぇ、🥺
それでは本編どうぞ~!!
『🤪side』
俺は、自分の事をナイフで刺した。
この世界を壊してしまおうと思ったからだ。
でも、刺したのは自分だけでは無い。
…、そう。りうらとないこも刺したんだ。
人の幸せが憎くて、この世界の何もかもが許せなかった。
だから、少しでも醜い人間を減らそうと考え、りうらとないこを刺したんだ。
俺は自分を刺して、意識を失ってから自分がどんな状態なのか分からない。
何処に居るのかも、誰と居るのかも。
ただただずっと、暗闇の中に居るだけ。
でも、そんな状態ながらも、1つだけ忘れられない物があった。
…、そう。ほとけの事だ。
俺は浮気をしときながらも、ほとけの事が好きだった。
ほとけの事だけが生き甲斐で、ずっとほとけの事を想っていた。
…、でも、過去のトラウマには逆らえなくて。
自分の気持ちに素直になれないのは辛かった。
親に殴られ続けた日々は辛かった。
”ごめんなさい”としか頭に無い事が辛かった。
周りの人ばかり幸せになっていって、自分だけが取り残された気がして。
…、でも、やっとそんな地獄の日々が終わるんやなと思った瞬間、視界に光が入った。
🤪「…、(目 開」
医者「、!目覚ましましたっ、!!」
医者「おぉ、!良かった、!!」
気づいたら見知らぬベットに横になっていた。
そこには沢山の知らない人が居た。
その人達の話を聞くと、ここは病院なんだとすぐに察した。
…、でも、ここが病院ならば、俺は意識を取り戻したという事になる。
…、辛くて自殺をした人を生きさせる世界、やっぱり醜すぎる。
そうやって思っている中、ある3人がドアを開けて、部屋の中に入ってきた。
🐇「…、意識取り戻してるっ、!」
🦁「…、よかったなぁ、初兎の幼なじみ、安心しぃ、」
そうやって話している声が聞こえた。
声で分かったが、この人達は俺が自分を刺した瞬間を見ていた人達だ。
…、でも、2人の声しか聞こえなかった。
おそらく入ってきたのは3人だ。
影で分かった。
今、俺が1番聞きたい声が聞こえなかった。
💎「…、」
🐇「…、いむ、くん、…?」
💎「…、はぁ、ッ」
朝にごめんねぇ、🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
次回は♡×1200で~!
それではおつりお~!!
コメント
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こんどはいむくんかぁぁい!
部活行ってたぁぁ🥲部活終わりのりおんちゃんのお話は神!!!!!!! まさかの展開すぎる!!!ワクワクさせてくるやーーん🫣💖 お知らせ楽しみだよーーー!!