テラーノベル
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コメント
6件
ひさびさに見たけど最高ですね🥰😘
なむさの めっちゃ とうとい …
AIほんまナイスすぎる!!おしゃぶりしてるサノス考えたら口角がすごいことになった
続きです
どーぞ。!(書き方変えました
朝
124 「 …… ん゛ 」
( 朝か、今何時だ …… 、)携帯 見
( ?昨日LINE来てたのか。 )
LINE
同僚
昨日
ナムギュさん、来週また会いませんか?
また同じ場所で、!
いいですよ。
わかりました。何時からですか?
124 「 チッ、だる。 」
124 ( 朝ごはん準備しないと。 )
……朝ごはんできて仕事に行く時間
124 「 兄貴ー。起きてください、もう仕事行きますよー 」
230 「 ん゛、ぅぅ、んぁ、… いってらしゃい、 」( 目 擦
124 「 いってきます 」
がちゃ
230 「 ん゛ー、朝ぁ、か … 」
……しばらくして目がさめた
230 「 きのー、ナムギュ …来週会うって言ってたよな〜、 」
「 あんな人に狙われたら、勝てねぇよ、くそ 」
230 「 ……いや俺が負けるわけ、! 」
「 ぁ、!飯、飯、作ろう、!! 」
……ネットで調べ、チャーハンを作ることにした
230 「 よし、〜して〜して〜したら終わりか! 簡単だな! 」
「 ____ あっつ、!!? 」
「 あ、これ入れないと、___ 」
「 ___?? なんだそれ、 」
…… 色々あって出来上がった
230 「 味見、味見〜、 」
230 「 ん、美味い !!! 」
( これで、喜ぶかな、
…… 職場でのナムギュ
124「 はよーございます。 」
同僚「 あ.ᐟ.ᐟ ナムギュ先輩、! 」
124 「 なんです ?? 」
同僚「 その、LINEで言ってたやつぅ……明日1時からに変更できないかなって、 」
124 「 あーー。いいっすよ。 」
同僚「 本当ですかっ.ᐟ.ᐟありがとうございます ♡♡ 」
124 「 はい、では。 」
同僚「 はいっ.ᐟ.ᐟ 」
124 ( 明日かよ ……。 )
…… ナムギュが帰ってくる時間。
230 「 ま まだかな、 …… 」そわそわ
がちゃ
230 「 っ.ᐟ.ᐟ ナム、ぎゅ、! 」
124 「 ぉわっ、ただいまです 」笑
230 「 あ あの !! 飯、!俺が作った、! 」
124 「 え !! 作ってくれたんですか! 」
230 「 ぁ、あぁ!!すごいだろ? 食べる? 」
124 「 もちろんですよ、! 」
230 「 !! 」嬉
……手とかを洗い終えて、ご飯。
124 「 いただきまーす 」
230 「 ……、 」見詰
124 「 …… 」食
「 !おいしいです !! 流石っすね! 」
230 「 っ!! 美味い !!? 美味い !!? 」
124 「 はい ! 」笑
230 「 ゃた、 」
124 「 急に飯作ってどうしたんですか ?? 」笑
230 「 き 気分だ、! 」
124 「 そうなんすね、? 」
230 「 ぉ、おう !! 」
124 「 ぁ、そういえば明日… ちょっと出掛けてきますね 」
230 「 っ、!だ 誰と ?? 」
124 「 ぁあー、同僚と。仕事の相談です 」
230 「 へ、へぇー、わ わかった 」
124「 1時間くらいで切りあげますから。 」
230 「 それって、女? 」
124 「 まぁ一応、 」
230 「 ん、 」
124 ( 嫉妬 してんのかな兄貴 笑 珍し、ちょっと意地悪するか 笑 )
230 「 なむぎゅ、お風呂はいろーぜ ? 」
124 「 あー、ごめんなさい。先入っといてください 」
230 「 ぇなん、で、? 」
124 「 ちょっと仕事がまだ残ってて、 」
230 「 わか、った… 」落込
ばたん ( お風呂 入
124 「 笑 落ち込んでるの丸わかりだな ー 」笑
「 本当は仕事なんかないし 」笑
夜
230 「 なむす、…なむぎゅ、! 」
124 「 どーしました 」笑
230 「 今日、は …一緒に寝ないのか ? 」
124 「 ん? なんでですか ? 」
230 「 ぃや、っ… 今日は、誘ってくんねぇなって 」
124 「 …一緒に寝ましょうか 俺もちょっと眠くなってきましたし 」
230 「 おぅ! 」
124 「 おやすみなさい 」背中 向
230 「 ……、 寝た? 」
124 「 ……、すぅー、 」寝たふり
230 「 寝てる、 」背中 なぞる
『 好き 』
『 こっち 』
『 向けよ 』
『 あ 』
『 い 』
『 し 』
『 て 』
124 ( るっ、!!!!?俺が寝てる時こんなことしてんの? )
230 「 ん゛ー、こっち、向けって、… 」抱着
124 「 ……兄貴 」
230 「 ひっ、!? … なむぎゅ、 」
124 「 ん。 」サノスの方を見る
230 「 いつから、起きてた ?? 」汗
124 「 寝てないですよ 」笑
230 「 っ、! …」
( やべ、ばれた、? いや、気づくわけ…ない、、 )
124 「 直接言ってくださいよ 」笑
230 「 な、なにが だよ、! 」
124 「 えー、わかんないすか? 」
230 「 っ、~~~ /// 」背中向
230 「 もう寝るっ、! 」
124 「 ……、 」笑
朝
230 「 ん゛ぁ、 なむぎゅ、 」
124 「 あ、おはようございます 」
230 「 もう行く、? 」
124 「 まだですよ 」
230 「 わかっぁ、 」
124 「 朝ごはんできてますよ 」
230 「 ん、食べる 」
1時前
124 「 兄貴ー、行ってきますね 」
230 「 いってら、 」
がちゃ
230 「 …… 」
🔍 彼氏 冷められない方法
ai.彼氏冷められそうなんですね!!(悪気なし)
そういう時は彼氏をそういう気にさせたり、いつもと違うことをするのが効果的だと思います。いつものあなたなら絶対しないようなことをすることで、冷められる不安は無くなるかと!!
230 「 へ、へぇー、すげ 」
🔍俺は何したらいい?
ai.男の人同士なんですね!!彼氏をそういう気にさせるには、自らロー〇ーを使ってみたり、よくある(?)おしゃぶりなどをつけて赤ちゃんプレイに誘導するなどが、いいと思いますね。シンプルな自慰は怒られる可能性があるのでやめときましょう!!
230 「 ロー〇ー、嫌いなんだよ…な、おしゃぶり ?? 」
薬局
230 「 勢いで来ちまった、ま、まぁ来たんだから、買うか、! 」
230 「 赤ちゃんコーナー、ぁ、おしゃぶり…ちっせぇ、 」
店員「 なにかお探しですか? 」
230 「 へぁっ!!? ぁ、えっと、 」
店員「 赤ちゃんがいらっしゃるんですか?でしたら、これとか買っとくといいですよ! 」
230 「 よだれかけ、…thank you、! 」
店員「 いえいえ!! 」
家
230 「 おしゃぶり、」噛
230 「 ん、 」噛
230 「 ぷはっ、 」外
230 「 なにこれ、きもちぃ? 」
230 「 ん、…んく、 」噛
鏡 見
230 「 っ、!/// 冷められるだろ、こんなん… 」
230 「 でも、!ai言ってたし、ん、… 」噛
ぴこっ
230 ( ん、?なむぎゅ、 からLINE?
LINE
なむぎゅ
あーにき。ちょっと帰んの30分くらい遅れます、あとどこ行ってました?
わかった、ちょっとだけ薬局行ってただけだ
そうなんすね。何してたんです?
いや何もしてないぞ、あのティッシュ!買ってたんだ、
そっすか。じゃあちゃんと家で待っててくださいね
ああ
230 「 俺gpsつけられてる、?? どこに、? 」
230 「 てか30分遅れるってなんだよ、……。 」
( 誘われてそのままヤッてたり、………、もぅいいし、俺だってディルド使ってやる、ばーかばーかばーか、 )
……
230 「 ん、゛ぅっ、❤︎ん゛っ! 」おしゃぶり 咥 ながら ディルド 使
230 「 ふぅ、゛…んん゛、❤︎ぁう、 」ヾ
がちゃ
230 ( ぁ、やば … )
124 「 ……、?兄貴ー? 」
124 「 ぇ、何して、? 」
230 「 ん゛、ぁ、… ❤︎ 」
( やば、腰止まんね、
124 「 ……、何してんの?兄貴 」おしゃぶり 外
230 「 ぷはっ、はー、ふぅー、 」涎 垂
124 「 ディルド禁止っすよね、おしゃぶり … 、 買ったんすか? 」
230 「 ん゛ぅ、なむぎゅ、腰…腰持って゛、 」
124 「 …… 」腰 持
230 「 っはぁー、はー、❤︎ ごぇっ、ん なさ゛ぃ、 」
124 「 はぁ、誰がこんな変態になれって言ったんですかね 」おしゃぶり 突込
230 「 ん、゛… ❤︎ 」噛
124 ( はは、えろ、笑 )
230 「 なぅぎゅ、❤︎ 」へらっ
124 「 喋んな 」
ごめんね、力尽きた