越前リョーマ
2~3歳くらい。リョーガ、テニス、両親大好き❗テニスは、リョーガよりも強い。見た目は、この世に、天使でも現れたかのような、見た目。つまり誰が見ても可愛いと思えるほど可愛い。(大きくなったらカッコかわいくなる予定)
越前リョーガ
高校生。(青学に、いってるはず)弟大好き❗その次にテニスが好き。テニスは、強いほう。見た目は、カッコイイ。
1話
ある日リョーガは、合宿にいくことになった。リョーガは、行きたくなかったがリョーマに言われたため行くことになった。
合宿に着いた。(早くてすみません。)
竜崎「えー、今日は、すごい人に来てもらった。あ、見た目は、小さいけどこの合宿のだれよりも強いから。安心してくれ、それでは、出てきていいぞ❗」
リョーガ(なんか、嫌な予感するな。)
??「はーい。ヽ( ・∀・)ノ」
皆(可愛い‼️いや、なんで子供がこんなところにいるんだ?)
竜崎「じゃあ、この子の自己紹介をする。名前は、越前リョーマそこにいるリョーガよりも強いはずじゃ。この子いじめたらリョーガが殴ってくるから。やめなね。あ、あとこの子の年齢は、2歳だから。だけど、子ども扱いをしていたら、喰われるよ。よろしくしてやってくれ❗」
リョーガ「なんでリョーマがここに?」
リョーマ「あっ、リョーガにぃ、リョーマ来ちゃダメだった?(ノ_・。)」
リョーガ「うぐっ、かわいい。いや、ダメじゃないんだけど、こんな所にいたら危ないと思って、…」
リョーマ「何が危ないの?」
リョーガ「これだから天然は、でもそこがかわいい‼️」
リョーガ「それでなんでここに来たの?」
リョーマ「それは…竜崎「私が呼んだからだよ。」
リョーガ「なんで呼んだんだ?」
竜崎「いや皆に少しでも強くなってもらうためだよ。本当は、南次郎を呼ぶつもりだったんだけどもあいつが「俺じゃなくてリョーマのほうが強いぞ」って言ってきたものでな。だからリョーマを呼んだのじゃ。私でもリョーマの強さは、見ただけでは分からないものでな、だからリョーマとリョーガで、テニスをしてほしいんだ。その方が回りもリョーマの強さがわかるだろうしな。」
リョーマ「テニスするの~?」
リョーガ「俺絶対負ける。」
リョーマ「ハンデつける?」
リョーガ「勿論、つけないと勝率ゼロなんでね。」
リョーマ「何のハンデにする?」
リョーガ「その場から動いてはダメ。」
リョーマ「両足とも?」
リョーガ「両足ともだ!」
リョーマ「ん~、分かった❗」
竜崎「話し合いは済んだね。」
すみません。試合書くの下手すぎてかいていません。
結果は、リョーマの圧勝
リョーガ「はぁ、はぁ、やっぱり強いな。」
リョーマ「兄ちゃんも強くなったね。」
リョーガ「疲れていないお前に言われるの嫌だな。」
コメント
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続き楽しみです