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甲斐田さんが先生か......いいな、妄想が広がる......
クロウリー
「あ、そういえば
甲斐田さんはこちらには家が無いということなので、先生用の寮を…といいたいんですがあいにく今は壊れていまして…監督生くんの寮に泊まってくれませんか?」
甲斐田
「分かりました!」
クロウリー
「案内しますね」
クロウリー
「お邪魔しますよ!」
監督生
「うわ!?またですか学園長」
クロウリー
「いえ、今回はここに新しく入った先生を泊まらせて欲しいのです」
監督生
「先生?」
クロウリー
「甲斐田先生ですよ」
甲斐田
「甲斐田晴です」
監督生
「…ん?」
クロウリー
「この方ですよ」
監督生
「あ、あぁ
どうぞ」
クロウリー
「では!」
監督生
「名前からして日本人ですか?」
甲斐田
「え、えぇ」
監督生
「やっぱり!!」
甲斐田
「貴方もなんですか?」
監督生
「迷い込んじゃって、」
甲斐田
「あぁ…」
監督生
「まぁ部屋の掃除しますか!」
甲斐田
「手伝いますよ」
監督生
「ありがとうございます」
甲斐田
「ふぅ〜中々綺麗になりましたね」
監督生
「ですね!」
甲斐田
「じゃあ自由時間ですね」
監督生
「少しお喋りしませんか?」
甲斐田
「あぁ、良いですね」
監督生
「お茶入れてきます!」
甲斐田
「あ、ありがとうございます」
監督生
「このくらいにしときますか!準備もありますし!」
甲斐田
「そうだね」