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続き
自己紹介&HR開始!
2P佐野「えっと ~ 誰から自己紹介する?」
2P恵比寿「ぁ、僕が最初がいい!」
2P倉橋「じゃあ僕は夷三郎さんの次で ~ 」
2P佐野「んじゃ俺 最後」
晴明「あの ~ 自己紹介してもらってもいいですか?」
2P佐野「だから なんで敬語?」
晴明「なんか申し訳なくて」 苦笑
2P恵比寿「晴明先生は悪くないですよ!」 ニコ
おぉ ー なんかこっちの
恵比寿先生の笑顔辛気臭くない!
2P倉橋「自己紹介しましょうよ」
2P恵比寿「確かに!しないとだね」
晴明「じゃあ,順番に名前と好きな物と苦手な物を
言ってください!」
2P恵比寿「わかりました!
えっと名前は恵比寿 夷三郎で ~
好きな物は晴明先生で、苦手な物は命です!」
えぇ〜!こっちの恵比寿先生って佐野くん苦手なんだ ー
なんでだろう? こっちの世界と真逆なのかな?
2P佐野「はぁ? なんで晴明は好きなのに
俺のこと嫌いなんだよ?」
2P恵比寿「いや!命も好きだよ(嘘)だけど!
晴明先生は特別!ってだけで ー 」
2P佐野 ムム 晴明を見る
うぅー 僕の方を見ないでよ ~ 気まずいよ ー 🥺
2P倉橋「次は僕ですよね?
名前は倉橋 優太,好きな物は特にないですね
苦手な物は夷三郎さんです」
2P佐野「は? なんで兄ちゃんのこと苦手なんだよ?」
2P倉橋「僕 昔からこいつ苦手なんで ー 」
2P佐野「あぁ?」
晴明「あの,落ち着いてください ~ 」
2P恵比寿「!! 命,優太,
晴明先生が落ち着いてだって」
2P佐野「兄ちゃんが言うなら,,」
2P倉橋「はーい」 棒
2P佐野「次俺だから自己紹介するわ
えっと ー 名前は佐野 命で、好きな物は 兄ちゃん!
苦手な物は、晴明 ~ 」
晴明 ガーン
僕,あっちの佐野くんに嫌われてる!
悲しいぃ でもあっちの佐野くん(2P)と
こっちの佐野くんは真逆だし!こっちの佐野くんは
僕のこと嫌ってないはず!
気を取り直して!
晴明「皆 ー HR始める?」
入道「逆になんで始めないんだよ?」
晴明「一応だよ ー 」 笑
佐野「でもあっちの俺らの席とか授業の時に
使う教科書とかどうすんの?」
泥田「確かにな !」
晴明「大丈夫! 席は空き教室から持ってきて、
教科書とかは学校の貸すとして,
ノートは使わないようにする!」
歌川「他の先生の時晴明どうするんですか?」
晴明「職員室でノートを使わないようにって
言っておくよ!」
紅子「なるほどな ~ 」
晴明「じゃあ! 空き教室から椅子とか机を持って来るの手伝ってくれる人とかいる ー?」
色々飛ばします
晴明「よし!これでHRを始められるね!」
入道「これ、まだ始まってなかったんだな」
晴明「うん!」
ーーーーーーー次回ーーーーーーー
1限目、2限目!
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