コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
その1
💣「……………………………」
🌥「どした?」
💣「…いや、考え事だ。問題無い。」
🌥「ふーん。そうだ、俺最近新しい雑学知ったんだよ。どこでも良いから血脈出せ。」
💣「……流石だな」
🌥「はは、じゃあ今から話聞かせてな」
解説
何かシューリが隠し事をしているので、嘘発見器のように脈拍から図ろうとしているソラ。
…の思惑に気づき、諦めるシューリの例。
ちなみに瞳孔でも判断できるけど何故かそこだけは全く動かなかったのは内緒のお話。(考察?可能)
その1-2
💣「……………………………」
🌥「どした?」
💣「…いや、考え事だ。問題無い。」
🌥「…俺最近肘に顎がつくようになったんだよ」
💣「……流石に俺はそこまで有り得ない事は言っていない」
🌥「まぁどちらにしても白状するんだな」
解説
シューリの言っていることは嘘だと気づき自分もありえない嘘を言って発言の嘘を認めさせるソラ。
…に気づくがそこまでじゃないとツッコむシューリ
その2
🌬「…やっぱり、今日も世界は白いなぁ」
🌥「…そう、だな。」
🌬「…なんで私達って、希望を捨てられないんだろうね」
🌥「…そこに可能性があるって気づいたから、だな」
解説
何もない死後の世界に毎朝失望する二人。
転生できるかもと思ってしまった日からこうなった。