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「生徒会長×問題児。」
みんなこれ好き?次はね、先生×生徒の話作ろうと思う!禁断の恋ってやつ😏
ではどぞ
〜色々あり〜
若井「間に合っ…てない、」
先生「おい若井、大森来い」
大森「なんで僕まで…、」
くっそ怒られ
大森「はぁ…うざ」
若井「……」
大森「……凹んでるの?」
若井「いや…その、ごめん…」
大森「えっ、なにが、」
若井「俺があんなことしたから、、」
え、何こいつ、ちゃんと謝れんの、?
な、、なんか、かわいい…、、
大森「気にしないで、僕は大丈夫だよ、」
若井「ほんと、?よかった…」
大森「文化祭の片付け二人でやれとか…、ほんと最悪…」
若井「まぁ、遅刻したのが悪いし…やるしかないよ…」(片付けしながら)
大森「はぁ…」(片付ける)
大森「重っ……、、」
若井「この荷物は俺が運ぶから、あれ運んで」
大森「あ、うん、、」
〜片付け終わり〜
大森「ん〜、、疲れたぁ…」
若井「お疲れ様、これあげる」((渡
大森「えっ、、いいの?」
若井「おう、手伝ってくれてありがと」
大森「別に…先生に言われてやっただけだし、 」
若井「あ、腰大丈夫??」
大森「まぁ、何とか、」
若井「若いね」
大森(若井ね?何言ってんだこいつ…)「な、なるほど?」
若井「さ、もう帰るか」
大森「だね、かえろかえろ〜」
若井「送ってやるよ」
大森「いやいいよ1人で、」
若井「だめだめ送る」
大森「うん、、わかった…」
〜帰り道〜
若井「日曜日予定ある?」
大森「なんも無いけど」
若井「じゃあ、遊び行こ」
大森「いいけど、どこに?」
若井「元貴はどこ行きたい?」
大森「僕は…ん〜、」
若井「まぁ、明日決めるか決まらなかったら俺の家でいい?」
大森「いいよ」
若井「よし、じゃ、またね」
大森「送ってくれてありがと、またね」
若井「は〜い」
コメント
8件
初コメ失礼します 若井:若いね 大森:(若井ね何言ってんだこいつ) ここでツボったw
この物語大好き! 続き楽しみ!
うわーーーー続き気になりすぎるぅぅ