※炭酸プレイです。
今も玩具で感じまくっている受けくんの
後ろに挿れていたモノをそっと抜く。
ひとつ、またひとつとビーズが
顔を出す度に、受けくんが喘ぐ。
そうして全部抜き終わると、
受けくんは、力尽きていた。
今にも泣き出しそうな顔に、
興奮が止まらない攻めくんは、
ベットの傍に置いてある
たくさんのモノの中から、そっと
炭酸を手にした。
「ぁ…ん、//」
飲ませてくれると思ったのか
あへあへした受けくんが口を少し開ける
『んー、下のお口開けよっか、?』
「んぇ…ぁ///」
素直に従う受けくんに、
『可愛い』と言いながら炭酸を振る攻めくん。
『いい子だねぇ』
と言って、攻めくんは受けくんの後ろに
炭酸を突っ込んだ。
「ん”ぁ”あ”あ”ッ……やッ//♡」
「お”ぐッ……ぁ”あ”ッ、イぐッ」
『しゅわしゅわするねぇ♡』
「ぁ”、ごわれりゅッ…ぉ”えぅ//」
炭酸にびっくりしてグズグズしちゃう
受けくん(かわいい)。
「抜いてッ、やだぁッ…///」
『ん。』
炭酸を抜くと、中から溢れてくる。
その感覚にビクビクしながらも
耐える受けくん。
『中にあるの掻き出しちゃおっか』
「やッ…//」
『ん、いっぱい出てる♡』
ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら
掻き出させれ、受けくん恥ずかしくて
いっぱい喘いじゃう。
「ぁ…ん、おわり?//」
『んーん、受けくんが素直になるまでね』
「僕もう素直だもん、ぅ」
『じゃあ体に聞いてみる?♡』
続く。
コメントしゅき ꒰ঌ(っòᗜó*)❤︎.*
コメント
22件
炭酸プレイ…大好き(?)
なんかめっちゃゾクゾクした…!家族の前で笑い堪えるの必死だったよーwww2023年も最高の投稿をありがとう💓
好きすぎてしぬ🫠