書きたくなった…
knさんとshpさんメインの話です
嫌な人は見ないでください!
⚠️カプではないです‼️
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「見えない自分」
今日は部屋でのんびり過ごしている
特に任務も書類もないからや
最近はみんなの元気がない、どうにかできないやろか
コンコン(ノック音
部屋の中にノック音が響いた。
kn「入ってええよぉ」
ガチャ
shp「失礼します…先輩」
shp君が来た
急にどうしたんだろうか
kn「どうしたん?」
shp「遊びにきちゃいました」
kn「そうかそうかw何も無いけどゆっくりしてき」
なんか部屋のもの減ったな
なんでやろか
shp「先輩今日任務あったんですよ」
shp「そこでヘマって怪我しちゃいましたw」
kn「大丈夫なんか? 」
kn「怪我させたやつ許せんな」
shp「先輩は今日何してたんすか…?」
なんか悲しそうな顔してるな
kn「俺は今日部屋でのんびりしてたな 」
kn「特に書類とかもなかったし」
shp「最近みんなの元気がないんですよ」
kn「なんでなんやろか」
みんなの元気がないいつもより暗い感じがする
kn「俺に出来ることあるかな!?」
shp「先輩いつもみたいに笑っててくださよ」
kn「そうすれば元気になってくれるかな!」
shp「って言っても聞こえてないか…」
shp「先輩…なんで…」
shpの目からは静かにぽたぽたと雫が流れていた
shp「なんで…俺らを置いて逝ってしまったんですか…」
shp「先輩…」
kn「ごめんな…shp」
俺は静かに置けるはずのない手をshpの頭にのせた
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はい終わり!
またいつか会いましょう!
コメント
2件
shpとknの会話は成り立っていない。全てshpの独り言。消えてしまった先輩の声は誰にも届いていないのだ