テラーノベル
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部長の顔を覗くと、って、ええ!?
スマホには大量の俺の写真。
え!?あ?どー言うことだ…?
「っ………!?」
「あっ、えっと… ?」
首をかしげた。え、てかいつ撮ったんだ?
「と、盗撮見てぇで申し訳ねぇ。
これまでの仕事の中…
宮崎の写真を宮崎の知り合いから
送って貰ってて…」
え?い、一体なんのために?
なんで俺なんかの写真を?
「…言うしかねぇの?」
へ?何を?何故か部長は
顔を赤らめていた。
顔はとろけていた。
「すき」
え…?いや、仕事はできてないし…
「すき…だいすき」
その途端、俺に部長が抱きついた。
ぶ、部長?
「しょ、正気ですか!?」
「あぁ。これは確かな愛だ。」
きゅ、急に冷静に
「戸惑わせてすまない。気持ちを言いたかっただけだ。嫌、ごめんな。」
「いや、大丈夫ですけど」
互いに顔を赤らめていた。
初めて感じた。いや。ほんと。
その夜は、あまり寝れなかった。
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