「はぁ、ゴーゴリ、ゴーゴリ、」
「ん♡ぁ♡ッあ!?♡」
シグマ君は大分欲求不満だったのか、久々のえっちなのだが、すっっごいがっついてくる
只でさえ非凡なサイズなのに、獣の様に無闇矢鱈に腰を動かして来るせいでより気持ちいい所が刺激されイってしまう。
「あ、ん♡も、♡イったからぁ♡らめ♡♡だ♡よ♡」
何時もなら僕の躰を配慮して、ゆっくりと搖いてくれるし、僕が一度イったら辞めてくれたのに、今日は辞めてくれない
「しぐまくッ♡♡♡♡♡やら♡♡♡♡まッ♡」
繰り返し奥を突かれ続け、甘イキし過ぎたせいで僕のモノからは白濁ではなく、透明な液体しか出なくなってしまった
「んぁ♡いや、ら♡♡♡♡こわッッ♡♡い♡♡」
なんだかシグマ君が怖くて、近くにあったクッションを抱き締めて堪える
するとシグマ君は思考が冷静になったのか動きをやめ、僕の髪を撫でる
「すまない。無理させたな」
「ん、いいよ♡いいから、もっと激しくして、?」
と、言いつつ僕も案外乱暴にされるのが好きらしい
此の後、呼吸困難になるほど抱き潰されたのは言うまでもない
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