幼馴染の春ちゃん

すみません色々考えてたら書くの遅くなってました😓

考えても変わんないと思ったので何回かに分けて書けるのは全部書いてみることにしました!

今回は赤ちゃんプレイと脳イキ書こうと思うんですけど、私の解釈で書くのでちょっと変でも気にしないで下さい!

れっつご〜！

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あれから数週間経ったが特に何もなく日々を過ごしていた。今日は竜胆と遊ぶ約束をしてる。少しわくわくしながら竜胆達の住むタワマンについた。

春『お、お邪魔しま〜す』(小声

竜「ごめわ今にい、兄貴寝てるから少し声抑えることになって、今日出かけるって言ってたくせに」

ぶうたれてる竜胆見て少し微笑ましくなる。

春『自由人な兄を持つと大変そうだなw』

竜「そうなんだよ!…でさ、俺のストレス発散に手伝って欲しくって、ダメ？」

春『う、ぐ分かった』

こいつ、俺がこの顔に弱いことをしってて、

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ジュッ♥ｼﾞｭﾎﾟ♥ちゅぱ♥じゅるるる♥♥♥

春『ん“♥ふ、ぅ♥~~~~~ぁ♥♥♥』

ちゅぱ♥ちゅぱ♥♥♥と乳首を吸われ甘イキしてしまう。

竜「ん♥ママのおっぱいミルクのにおいする♥♥♥」

春『っ！///』

思わず赤面してしまう。そのまま恥ずかしさで顔を布団に埋めると______ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♥♥♥

とゆう下品な音とともに乳首を吸われ獣の様なおほ声を出してしまう

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眠、すいません寝ますい