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オムライス

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オムライス

1 - 第1話

♥

32

2024年04月22日

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ーオムライスー    神聖かまってちゃん ちばの子

ちば「ん?の子からだ、」

fromの子

ちばぎん!!ちょっとウチ来い!!

ちば「はぁ…いつもいきなり呼ぶんだから。まったくもう。 」

ちば「おーい。の子、居る?」

の子『おぉ、来たきた。』

ちば「うわぁ、いつもに増してガチな女装、薄化粧してるし…」

の子『ちょっと今日は乙女モードだからメシ作ったげる。』

ちば「え?」

の子『そこら辺座ってろ!』

ちば「えっ、ちょ…」

ちば「そこら辺って言われてもなぁ。てかなんで急に」

の子『そーいう気分だったんだよ。』

ちば「気分て…てか本当に華奢だし色白だよなぁ、こいつ。女の子に見えなくも、ないかも。」

の子『ちょちょっ!うわっ、やべーー!!砂糖と塩!!!紛らわしすぎんだよクソが!!!!』

ちば「(前言撤回。こんな女の子いねぇ。)」

の子『つーわけでぇ、今日は女らしい料理代表のオムライスを作りますけども、えぇ。』

の子『僕?ww作って貰ったことある訳ねぇだろ!!!』

の子『いやいやいや平気!30回くらい練習しましたから僕は。いやぁ見てて下さい!!僕はやる時はやる男。いや、今は女だけど。』

ちば「配信中だったのか」

10分後

の子『はいっ、ちばぎん!オムライスですよー♡』

ちば「おお、、え?なんかはみ出てますが。ま、いいや、いただきます。」

ちば「ん!の子にしてはww」

の子『なっ?うまいだろ?冷凍チキンライス使ったからなw』

ちば「それじゃズルじゃん!!ww」

配信終了後…

ちば「ご馳走様でした。それじゃ、もう帰るねー。」

の子『なんで?』

ちば「え?」

の子『今日はちばぎんが彼氏って設定なんだよ。彼氏ならさ、女の家来てメシ食ってダラダラしたあとすることあんだろ?』

ちば「の子、それは…」

の子『そういうことだよ。』

ちば「それはやめよう」

の子『な?お願い!!』

ちば「はぁ。激しくするけどいいのか?の子は。」

の子「激しくしていい。俺の事立てなくしてみろっ。」

ちば「ん。ドサッ」

の子『ん…///』

ちば「細いね。の子さん。チュッ」

の子『うるせぇ…ん、チュッ』

ちば「クチュ、チュッ」

の子『クチュ、チュッ///ぁ…///』

ちば「ん、♡もう顔蕩けてるんだね。えっち。 」

の子『うるせっ..///もう、いれろ、。お前の、欲しい…///』

ちば「うん。ジュプ」

の子『ぁんっ///♡』

ちば「声は女の子だね。」

の子『後ろ初めてだから…///処女はささげたよ、お前に、。♡』

ちば「の子の初めてうれしい。」

の子『も、動けよ、!!」

ちば「うん。」パンパンパンパンッ

の子『んっ、んっ///』

ちば「あぁ、可愛い…」バチュンッ♡

の子『ん”ぁっ??///』

ちば「イく…っ~♡」

の子『はぁんっ…///』ビクンッ

ちば「はぁ…///」

の子『ずっと好きだった人と繋がれて嬉しい、///』

ちば「可愛かったよ?」

の子『あんがと、///』

ちば「ふふ、。」

の子『ぎゅーってして。』

ちば「いいよ。」

の子『ね、付き合って、、? 』

ちば「え、えぇえぇぇ!!? 」

の子『嫌、?』

ちば「いや、全然大丈夫。寧ろ嬉しい。」

の子 『ずーっと片想いしてた。嬉しい、、』

ちば「一緒に思い出作ろうね。」

の子『…うんっ!!』

ちば「すきだよ。」

の子「俺も、。」

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