ーオムライスー 神聖かまってちゃん ちばの子
ちば「ん?の子からだ、」
fromの子
ちばぎん!!ちょっとウチ来い!!
ちば「はぁ…いつもいきなり呼ぶんだから。まったくもう。 」
ちば「おーい。の子、居る?」
の子『おぉ、来たきた。』
ちば「うわぁ、いつもに増してガチな女装、薄化粧してるし…」
の子『ちょっと今日は乙女モードだからメシ作ったげる。』
ちば「え?」
の子『そこら辺座ってろ!』
ちば「えっ、ちょ…」
ちば「そこら辺って言われてもなぁ。てかなんで急に」
の子『そーいう気分だったんだよ。』
ちば「気分て…てか本当に華奢だし色白だよなぁ、こいつ。女の子に見えなくも、ないかも。」
の子『ちょちょっ!うわっ、やべーー!!砂糖と塩!!!紛らわしすぎんだよクソが!!!!』
ちば「(前言撤回。こんな女の子いねぇ。)」
の子『つーわけでぇ、今日は女らしい料理代表のオムライスを作りますけども、えぇ。』
の子『僕?ww作って貰ったことある訳ねぇだろ!!!』
の子『いやいやいや平気!30回くらい練習しましたから僕は。いやぁ見てて下さい!!僕はやる時はやる男。いや、今は女だけど。』
ちば「配信中だったのか」
10分後
の子『はいっ、ちばぎん!オムライスですよー♡』
ちば「おお、、え?なんかはみ出てますが。ま、いいや、いただきます。」
ちば「ん!の子にしてはww」
の子『なっ?うまいだろ?冷凍チキンライス使ったからなw』
ちば「それじゃズルじゃん!!ww」
配信終了後…
ちば「ご馳走様でした。それじゃ、もう帰るねー。」
の子『なんで?』
ちば「え?」
の子『今日はちばぎんが彼氏って設定なんだよ。彼氏ならさ、女の家来てメシ食ってダラダラしたあとすることあんだろ?』
ちば「の子、それは…」
の子『そういうことだよ。』
ちば「それはやめよう」
の子『な?お願い!!』
ちば「はぁ。激しくするけどいいのか?の子は。」
の子「激しくしていい。俺の事立てなくしてみろっ。」
ちば「ん。ドサッ」
の子『ん…///』
ちば「細いね。の子さん。チュッ」
の子『うるせぇ…ん、チュッ』
ちば「クチュ、チュッ」
の子『クチュ、チュッ///ぁ…///』
ちば「ん、♡もう顔蕩けてるんだね。えっち。 」
の子『うるせっ..///もう、いれろ、。お前の、欲しい…///』
ちば「うん。ジュプ」
の子『ぁんっ///♡』
ちば「声は女の子だね。」
の子『後ろ初めてだから…///処女はささげたよ、お前に、。♡』
ちば「の子の初めてうれしい。」
の子『も、動けよ、!!」
ちば「うん。」パンパンパンパンッ
の子『んっ、んっ///』
ちば「あぁ、可愛い…」バチュンッ♡
の子『ん”ぁっ??///』
ちば「イく…っ~♡」
の子『はぁんっ…///』ビクンッ
ちば「はぁ…///」
の子『ずっと好きだった人と繋がれて嬉しい、///』
ちば「可愛かったよ?」
の子『あんがと、///』
ちば「ふふ、。」
の子『ぎゅーってして。』
ちば「いいよ。」
の子『ね、付き合って、、? 』
ちば「え、えぇえぇぇ!!? 」
の子『嫌、?』
ちば「いや、全然大丈夫。寧ろ嬉しい。」
の子 『ずーっと片想いしてた。嬉しい、、』
ちば「一緒に思い出作ろうね。」
の子『…うんっ!!』
ちば「すきだよ。」
の子「俺も、。」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!