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あッ、スゥゥゥゥゥゥ…… 好きッ♡
わああッッッ!!✨大好きです神過ぎます😇✨💕続き待ってます!!!!
🍣✖️🐤(幼児化)
これがいい人はいっちゃおー
御本人様には全く関係ないです
🍣 :「」 🐤 :『』 🐇 : ()
「んー、どうしたもんかな…..」
どうも、最近仕事多すぎる&りうらがツンデレ過ぎる問題で疲れて癒しに飢えている内藤ないこです(?)
「りうらが構ってくれるように俺は何をすればいいんだ…….?!!?」
(ないちゃーん、邪魔するで〜)
「、邪魔するなら帰ってくださ〜い、」
結構深刻に考えてたのにテンションの高いバカうさぎに来て早々文字どうり邪魔された気分だ。
(ぁ、そうか〜、せっかくないちゃんが喜ぶもん持ってきてあげたんに….いらへんのやな〜…?)
なんだその究極の二択…….?でもないな、とりあえず話聞いてみるか…….
「で….?何持ってきたの….?」
(ふはは….ないこ…見て驚くんじゃぁねぇぞ….)
てってれー!!ネンレイモドール〜((((ネーミングセンスなさすぎ私)))
「うわ今回も胡散臭いの持ってきたな….」
(今回は自信作や……!!)
(ま、今日でも使ってみてや〜♪)
バタン、と音を立てスキップで帰っていく初兎、いったい今日は何を企んでるんだか…..、まぁ…いいか。
『ただいま〜、』
「っ!りうらぁ〜おかえり〜!!♡」
『ない君抱きついて来ないで……』
「えー、いいじゃん….む…、」
『りうらお風呂入ってくるー….』
「えっ、フル無視!!?」
ひどいですりうら君ーー!!!
『お風呂上がりうら〜………』
「!ねーりうら〜ポテト食べる〜?ねーねー」
『……..今はいいや……..』
「……、」
「ぁ!今度服見に行くのはどう〜?」
『うん~…いいと思う…』
「…………….」
1人で寝室に来ました、内藤ないこ、心ボロです。ただいま布団にぐるぐる巻きして座ってます(?)
「俺…りうらァ…に嫌われてんのかなぁ…..、」
ガチで心折れますよ俺…..
「はぁ…….」
お風呂上がりで喉乾いたな…、冷蔵庫なんかあるか….?
『飲み物全然ないな…….、』
『ぉ….!なんかあった!』
『ん…..?何だこれ、』
変な名前だな…とか思いつつ何にもないし、飲んじゃお!とゴクッとそれを一気飲み。
『ん〜……以外と美味しい…….?』
『ふぁ….そろそろ寝よ…..』
『ん….ない君寝てる、』
『…….ちょっとくらい…..いいよね、』
とか言ってこっそりない君に抱きついて寝たのはりうらだけの秘密です。
「んぁ….え~…….もう朝…….」
まだ寝てたいのになぁ、とか思ったけど横から起き上がってきた彼に目を向ける。
「ぁれ…..りうらじゃ..ない…….?!」
『ん、ぅ…….お兄さん…誰…..?(半泣)』
「えっ!えーっと….君…名前は……?」
『ぇ……り、りうら…..』
「りうらぁぁ”あッッッ!!!?」
『ぅ、………..(泣)』
「ぁぁ….!ご、ごめんね….!」
そう言って抱きあげようと手を伸ばすと、
『いや…….!』
バシッと叩かれました~……(泣)
「どうしよう……」
これはほんとにりうらなのか….?でもなんで小さ……
「あぁ”!!」
『っ!?ビク』
「ご、ごめん…ちょっとまってて……?」
『………..?』
「あぁ……..」
多分初兎ちゃんがくれたあの変なやつかなって思って見たけど…予想通り瓶の中身空っぽだあ……
ガチャ、玄関のドアの音が聞こえた気がした。
「え………..、」
やばい…流石に変な人って思われたのかな….?!
「ま、待ってりうら….!」
焦りに焦って玄関に全力疾走する。
(お〜、やっほ〜ないちゃーん)
『〜♪』
初兎ちゃんに抱っこされてるりうらがいた。え、俺の時めっちゃ嫌がってたじゃん!!!
「はぁ…とりあえずよかった….」
(りうちゃん小学校3~…?4、5年くらいの大きさやな~!ちっちゃくて可愛い〜)
『ねーね!お兄さん遊ぼ~!』
(ぉ!ええで〜!何する~?)
『んーとね、じゃあ隠れんぼ!!』
(お〜ええな!やろやろ!)
(ほらないちゃーん?何突っ立ってるん~?ないちゃん鬼にするで〜?)
「え!?待ってよ…….」
「『(じゃーんけーんほい!)』」
『ぁ!りうらが鬼だ!』
(よっしゃ逃げろー!)
「〜隠れるぞ〜、」
無難に….カーテン裏でいっか……..
『いーち、にーぃ、………』
『きゅーう、じゅー!!』
『もーいーかーい!!』
「(もういいよー!!)」
『よし…、絶対見つける….!』
『まずはベットの方…..!』
あれ…….早速遠く行っちゃった…..?
「やば….ッ結構この体制キツイかも….?」
さっきからカーテンの裏で窓にピッタリ張り付いて立っているもんだから、足がちょっと痛くなってきた、
『!しょーにいちゃんみーっけ!!』
え、初兎ちゃんもう見つかったの?はや((
てかしょーにいちゃん!?お兄ちゃん呼びはずるいぞ初兎ぉおお!!!💢
(うわ〜もうみつかってしもたわ〜りうちゃんすごいな〜)
『えへへ、!しょーにいちゃん!ないにいちゃんも探しに行こ!!』
あ……命日()
『ん〜、ないにいちゃんどこかな….、?』
(っ………..w)
あいつ絶対気づいてる…..っ、💢
『………?』
『しょーにいちゃん何で笑ってるの?』
(ん〜んw何でもないで~w)
『そ~ぉ?』
『ん〜……..、ぁ!』
『多分ここだぁ〜!』
わぁあ!りうらが勢いよく走ってきてくれt((
ゴツっ、
「ぐ”ぁ”!!?」
(うゎ!?大丈夫!?)
「ぅ、うん…なんとk」
(りうちゃん大丈夫!?怪我してへんか!?)
なんか…ちょっと悲しい。
「大丈夫りうらぁ!?」
『ぅ…….っ、』
『いたい…..』
「大丈夫…..?」
『ぅぅ……抱っこ……』
「ひゅっ!!?(?)」
手出して抱っこ要求は可愛すぎますてぇえ!!()
「うんもちろん!!」
『っえへ……./』
はい今日やっぱり命日~ッッ!!
「ぅへへ…..♡」
(ないちゃん…..、?)
「何でもないよぉ〜….っ♡」
『ないにいちゃん大丈夫なの…?』
『何か下の方もっこりして……』
(ぁあぁあ!!りうちゃんアイス食べへん!?)
「んへへ…….っ♡」
「最近おれりうら不足なんだよね〜!」
(ちょ….っ!だめだめ!今りうちゃんちっちゃいねんで!?)
「だからいいんじゃんっ♡」
(よくないよくない!!!)
『………….?』
プルルル、プルルル
『ぁ…..っ!しょーにいちゃん!電話!』
(え…..っ、あぁ、いむ君や……)
(…………….)
ピッ
(急用入ったんやけど….?)
「やった〜俺の勝ち〜っ!」
(勝負しとらんけど……)
(もー…誰がこの変態からりうちゃん守らなあかんねん….!!)
「失礼な!」
(ん〜….まぁ流石に…ないちゃんでも大丈夫やろ…..信じるからな、?)
「早くちびりうらのぐちゃぐちゃの顔見たい」 (うん!任せて!)
(もー無理や、やばいこいつ!!言っとることとこころの声逆になっとる!!)
(ぁ….、また電話、)
(….今すぐ来い!?あーはいはい、)
(行ってくるな…..?)
『またね~しょうにいちゃん!』
(りうちゃん、危険察知したらにげるんやで、?)
『……?うん!』
バタン
『ないにいちゃん….!何かしよ!』
「んー….じゃあ、りうらにお勉強教えます!」
『何するの….?』
「”赤ちゃんはどうやったらできるでしょーか!”」
続き書ける自信ない()