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気象系ではあるけどないって複雑だな…
今すごく左肩痛いっす…😿
筋肉痛かな…❓
まあ、
まあね、
皆さんの思ってる通り
誠司くん受けっすよぉぉ!
! 苗花×勝呂寺 !
うへ…笑
なんか気持ち悪いww
苗花side
誠司さん…
あぁ、美しい…
一生このまま僕の事務所で監禁…
いやぁ…でもまた逃げられそうだなぁ…
…いっそのこと、首輪でもしましょうか…笑
「おい」
「はいっ、なんでしょう。」
「もう帰っていいぞ」
「…え?」
「聞こえなかったか?」
「い、いえっ、お言葉に甘えさせていただきます!」
「…」
「誠司さん」
「…ん」
「誠司さんって、自分のこと知りたいんですよね」
「まぁな」
…
「なら、教えてあげましょうか?」
「何を?」
「誠司さん、のこと。」
「…なんだ」
僕は誠司さんに触れるだけのキスをする。
「?!…なん、は?…」
困惑してる…んな姿も可愛いですね
僕はまた誠司さんにキスをする。
今度は深いのを。
僕はキスをしながら誠司さんをソファに押し倒す
「っ…ん…ふ…は…」
今居る部屋には、水音が響く。
「はぁ…んっ、…」
僕は誠司さんの両手首を掴むと、誠司さんの上で交差させて縛る。
唇を離すと、誠司さんのその愛しい顔が露になる。
「っ…んだよ…はぁっ…はぁ…」
「だから、教えてあげるんですよ。誠司さんのからだに事を。」
「…っはぁ?」
「誠司さんはここが良いんですよ。」
僕は誠司さんの首に顔を埋め、息を吹きかけて片手で誠司さんの腰を撫でる。
「ひっ…ッ、やめろ…っ」
「ほら、良いでしょ?」
誠司さんの首を舐めて、腰に触れてる手を、ズボンの中にゆっくり入れる。
「ぁ…っ、やめ…んっ…ふぁ…ッ゛ぐ?!√」
僕は誠司さんのナカを指で掻き回す。
「ぁ っ、゛んっ、ふっ、ぁぁっ?!゛」
ぁ〜 、 可愛いですよ…
誠司さん ♡