テラーノベル
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⭐︎星導ショウ+小柳ロウ×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
※Dy中華マフィア世界線
ウェンはロウと星導の姫
ロウは膝の上に跨ったまま、ゆるゆると腰を動かして近づいてくるその柔らかい唇を止める
ウェン『ん゛ぅ゛ぅ』
ウェンは不満そうに眉間にしわを寄せる
ロウ『ふッ♡ほら行くぞ、ベッド』
と、そのまま立ち上がった為、ウェンは驚きロウにしがみつく。
ロウ『落とさねぇってww』
星導『おしりの線綺麗に出て可愛いですね♡』
とウェンのお尻を撫でると
ウェン『にゃッッッぁ♡♡』ピクッ♡
ロウ『移動中に、んなことすんな』
星導『かわいくてつい♡ウェンも《ロウ》も♡』
ロウ『ッッッ///』
星導がオレのことを下の名前で呼ぶ時の3Pは《そういう》時。
ベッドの上に優しくウェンを下ろすと
星導『ウェン?良い子だから少し”待て”ですよ♡』
ウェンに軽くキスを落とし、少し緊張で身体に力が入るロウの方に向く
星導『ウェンに見られて緊張してるんですか?可愛いですね♡』
そう言いながらロウの装飾や服を脱がせていく。
下着のみになったロウにキスを落とす。
腰を寄せられ逃げれず、あろうことかお尻の割れ目に指が入ってくる
星導『ほんといつもえっちなお尻♡』
そう言い両手でロウの尻の山を下から摩ってくる
ロウ『んッ♡やめッッ///相変わらずケツ好きすぎだろ///言っとくけど、使わせてやんねぇかんな』
星導『わかってますよwウェンが嫉妬しますから♡』
ロウ『ッッッ///…お前も脱げよ、早く』
星導『ッッッ♡♡♡いいですよ?脱がせて?』
ロウ『は?///』
星導『ほら、早くしたげて?ウェンが限界近いみたいです♡お仕置きはこんなもんでいいでしょ』
待ての意味は理解出来るらしく、ベッドの上で泣きそうになりながら身体を震わしこっちを見るウェン。
正直捨てろと言った事に対して許せてはいないが、流石に可哀想かと覚悟を決める
ロウ『こっち向け、ショウ///』
煌めく装飾品たちを外し棚に置き、同じように星導の服を脱がせていく
脱がし終わり目を合わせると
星導『良い子』と頬を撫でられる
そう星導から言われるのは悪くない
ロウ『よし』
そうロウが言うと2人に抱きつくウェン
あっとゆーまに2人に服を脱がされベッドの上に戻される
星導『待てて偉かったですねぇ♡』
ウェンの後ろに回り身体をもたれさせ、後ろから抱きしめる星導
ウェン『んゃッッッ♡♡』
ウェンは自身のそれを後ろから星導に触られ、足を閉じそうになるのをロウに閉じないよう止められる
ロウ『待たせた分たくさん可愛がってやんねぇとなぁ♡』
そう言うと、ウェンの足を押さえながらソレを舐めはじめる。
ウェン『ひっぁッッッ♡♡』
ジュルルルッッッ♡
音を立てて先まで舐めたと思うと、舌を出し咥え音を立てながら上下する
ジュルッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュッッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡』
ウェン『〜〜〜ッッッッッッ!?♡♡♡』
ビュルルルルルルッッッッ♡♡♡ビュッッ♡
星導の腕を握るウェンの手に力が入り、腰を浮かせ達してしまう
薬の排出の可能性がある為、舐めとることができないのは残念だ
ウェンはロウの顔にかかってしまった精液を拭おうと手を伸ばすと、手を絡ませ恋人繋ぎをしてきた。
ロウ『星導はさっきのでお仕置きは終わったつもりだろうけど、オレからのお仕置きはこっち』
そういうと内股の皮が薄い箇所にキスマを残しその上から強く噛む。
ウェン『い゛ぅ゛ッッッッッッ♡♡』
ビュルルルルルルッッッッッッ♡
ロウ『変態♡』
ビュクッッ♡♡♡
ウェン『ぅ゛ゔッッッ///ちぁ゛ッッッぅッッ///』
星導『徐々に帰ってこれてるみたい、ですね♡』
ロウはウェンの目の前まで来て星導と恋人繋ぎをしたと思うと、2人の手の平の間にウェンのソレを挟み擦り始める
なかなかない力加減と2人の違う体温が同時に感じられ声が溢れてしまうウェン
すると途中から、星導のもう片方の指が後ろの穴を擦ったと思うと、1本2本と奥へ進んでくる。日々弄っているためすんなり3本受け入れてしまい、良いところを擦られてしまう。
ウェン『ん゛ッッッ♡んゃッッッ♡♡あッ♡あぅッッッんッッ♡ふぇぇぇッッッッッッ♡♡♡』
意識が確かになってくる。
どうなったんだっけ
きもちい♡♡♡まぁ、、あとで、、いっか♡
目の前でウェンを見つめるロウ
キスをされるのかと思っていたら真横で星導と深いキスを始める
ソレを2人から扱われ気持ちが良くてたまらないのに、キスはその2人がしているのだ
ぼくにもして欲しいっ♡
すごくしてほしい♡
ぼくのことも見てよぉ♡
いつもは待てるのにたまらなくなり、2人のキスの重なっている部分をペロッと舐める
星導『いけない子ですねぇ♡』
ロウ『とんだえっちな姫だな♡』
2人は握ったソレを上に上げるときに力を入れ3回撫であげると
ウェン『ぇあ゛ッッッッッッ♡♡♡♡』
2人の手の中で達してしまう
ソレを握った手を離され、後ろの穴からも手を抜かれ一気に寂しくなり腰が揺れてしまう
ロウ『どっちに先に入れてほしい?』
星導『そろそろ喋れそうですか?』
ウェン『んぅッッッ♡わかんにゃっ///2人ともだいしゅきッッッだからぁ♡どっちも先ぃ♡』
ロウ『欲張りだなぁ♡ほれ、星導♡』
ウェンを肩に寄り掛からせると、尻を星導に向けた状態にする
星導『あはっ♡可愛いお尻♡穴もヒクヒクしちゃって♡』
カリカリと穴を指先で擦ると甘い声が漏れ腰がビクッと動いてしまう
ヌププッ…
ゆっくりと進むと力が入ってしまうウェンに
ロウ『力抜きな?大丈夫』
と優しくキスをしてくれる
奥まで入ると耳元で
星導『愛してます♡』
そう言われ身体が痺れると同時にピストンが始まる
ウェン『んッッ♡んぅッッッ♡るッべぇッッ♡ひゃッッッ♡♡ゃゔッッッ♡ぼくッもぉ♡すッッッきぃッ♡』
星導『愛してくれます?』
ウェン『〜ッッッ♡あいッッしてッぅッッッ♡♡♡』
星導は下っ腹をグッと押さえ自身を打ち付けると
グリグリッッ♡♡パチュンッッ♡ パチュンッッ♡ パチュンッッ♡…..
ウェン『ひぅ゛ッッッ♡♡おさえッッッのッや゛ぁッッッ♡♡んッ♡ん゛ッッ♡ん゛ぅッッッ♡♡んぁ゛ぁッッッ♡』
ビュルルルルルルッッッッ♡♡♡ビュクッッ♡♡
ズルルッッッ♡
ウェンからゆっくり抜き汗を拭う星導
星導『かわいすぎ♡』
ロウ『ウェン?頑張れ?』
そう言うとイッたばかりのウェンを下から突き上げる
ウェン『〜〜ッッッッッッ!?!?♡♡♡♡』
ガクガクガクッッッッッッ♡♡♡
訳が分からないまま騎乗位で奥まで突っ込まれてしまい痙攣が止まらない
ロウ『ウェン♡うぇ〜ん♡戻ってきな♡』
ウェン『急にッッッ♡だめぇッッッ♡♡』
ロウ『わるかったよwwほら、動いてみ?』
ウェン『ん゛ぅッッ♡できなぃぃ♡』
ロウ『しゃあねぇなぁ♡ほら』
ロウはウェンのお尻を持ち上下に揺らすとパチュンッ♡パチュンッ♡と音を立て甘い声が漏れてしまう
パチュンッッ♡ パチュンッッ♡ パチュンッッ♡ パチュンッッ♡
ウェン『んぅ゛ッ♡やッッ♡こッれ゛ぇ♡おく゛ッッッ♡はいッッッちゃ゛ぅ♡♡♡』
ロウ『んー?入れてほしいってか?♡』
パチュンッッ♡ パチュンッッ♡ パチュンッッ♡ パチュンッッ♡
ウェン『ろッぉ♡??ぼくのッッことぉッッッ♡ん゛ぅッッッ♡あいしッッてぅ?♡♡♡ぁう゛ッッ♡』
ロウ『愛してるに決まってんだろばか』
ウェン『えへへ♡ッッッならッいいよぉ?おく♡』
ロウ『ほんとおまえ…♡』
そう言われ掴み抱きしめると
グププッッ…..
ウェン『ぇ゛あ゛ッッッ♡やッッッぱッッだッッッめぇ゛ッッッ♡』
グボッ♡♡
ウェン『〜〜ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
プシャァァァァァァアァッッッッッッ♡♡♡♡♡
ガクガクッッッ♡
ロウ『ん゛ッッッ♡締まりすぎッッ♡』
星導『さすがに抜け切ったみたいですね♡』
ロウ『ハァッ…そだな♡』
2人はウェンの頬と額にキスを落とす
死んでも離さないよ
愛しい君…..
後日
捕まえた男から薬物の詳細と流通を聞き出し明らかになる。今回の薬物を含め危険と判断したものの物流の停止を回り動く事になったのだった。
リクエストありがとうございました。
コメント
2件
リクエスト作品書いていただきありがとうございます! wnが終始可愛くて最高でした(*>∇<)