こ ん あ わ で す ~!!🫧 最 近 頻 度 ⤴︎ の 淡 瀬 で す!!!😽
今 回 は 久 し ぶ り に ノ ベ ル で 小 説 を 書 い て い こ う と 思 い ま す!! 今 回 書 か せ て い た だ く の は リ ク エ ス ト い た だ い た 監 禁 系 で す!!地 雷 さ ん は こ こ で お 帰 り く だ さ い!!😿 😿
ち ょ っ と 前 に 書 い た【 玲 王 潔 】の 駄 作 が 意 外 と い い ね 多 く て び っ く り で す 笑 ご 愛 読 い た だ き あ り が と う ご ざ い ま す!!!💖
そ れ で は 本 編 へ ど ー ぞ!!⚠︎ 自 己 満 、キ ャ ラ 崩 壊
俺はこの春から高校2年生のサッカー部所属男子。サッカーのポジションはストライカー。よく言われるのは“一難高校の支配者潔世一”って言う肩書きだ。と頭の中で自分の自己紹介をしていると名前を呼ばれる。 こいつらはいわゆる“いつメン“ってヤツ。
btr「いーさぎっ!!あれれ今日は凛ちゃんと一緒じゃないの??」
isg「そーいえば今日見てねえな、、、」
tgr「凛のことだし自主練でもしてんだろ、俺らはさきに帰ろーぜ」
isg「 そうだな、帰るかー!!」
その後家の方向が違う千切、蜂楽と別れたあと1人寂しく薄暗い夜道を帰った。でもそんな普通の生活にイレギュラーなのは俺の【好きな人】の存在だ。俺の好きな人は有名なサッカーリーグに所属してる”糸師冴”だ。でも冴くんの遠征でかれこれ3ヶ月は会っていない。もともと糸師家が引っ越す前は近所で冴くんとその弟の凛は一緒にサッカーをしてくれた。その冴くんの弟、凛とはいまではいいライバルで一難高校のツートップと言われるほどだ。
isg「冴くん次いつ帰国するの、?」
日本からスペインは時差があるのにすぐに返信が来る。冴くんってほんと思わせぶりな人だなあ、、、笑俺からの冴くんの気持ち知ってるんでしょ、ほんとは。
s e「来週には帰る。そこから高校も部活も合流する、それまで大人しく待ってろ世一。」
isg「うん。冴くんのためなら待てるよ。安全に帰ってきて!」
s e「…俺の夢を叶えるためにもう少し時間を使いたい、待てるか?」
isg「そんなこと俺が一番わかってるよ!!冴くんが満足できるまで俺は応援してる!!」
なーんて強がっちゃってるけどほんとは今すぐ会いたいしハグしたいしキスしたい。1秒でも早く、長く冴くんに触れてたい。てかそもそも付き合ってないのにこの距離感はおかしい。
s e「なあ世一、俺スペインに行って気づいたんだ。」
isg「うん、」
s e「世一のいないサッカー、いや世界はつまらない。」
isg「え、」
s e「だから俺の隣でずっと一緒にサッカーをして欲しい、いいか、?」
isg「冴くんそれって、、、告白、?!」
s e「告白以外になにがあるんだよ。好きなんだよ世一のことが。」
isg「は、ぇ、、、」
isg「ずるいよ冴くん、俺の方がずっとそれ思ってたし。」
s e「告ったのは俺だぞ。」
isg「う゛っ、、、」
isg「……ありがとう冴くん、俺も好きだよ。」
isg「俺、冴くんの一番近くで冴くんが世界一のストライカーになるの見届けるんだ。」
s e「世一、、、」
isg「だから冴くんは諦めないでね。日本で待ってる。」
s e「世一、そんなお前にいいお知らせだ。窓開けてみろ。」
そう言われて質素な部屋に一際目立っている冴くんの髪の小豆色のカーテンを開けてみる。
そこにいたのは間違いもなく__________。
s e「世一、会いたかった。」
その声、その喋り方。その特徴こそ冴くん以外の誰でもなかった。すぐ階段を降りてクロックスをバタバタと履いて玄関の前に立つターコイズブルーの眼の前に走った。
isg「さ、冴くん、!?」
s e「びっくりしたか世一。お前の驚く顔が見たくて帰国を早めた。」
isg「ぐ、、っぅぐ、(泣」
isg「冴゛く゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛(泣」
s e 「相変わらず昔からの泣き虫は変わってないな笑」
isg「だ゛っ゛て゛え゛冴゛く゛ん゛が゛あ゛」
こんな感じでずっと泣き止まない俺を冴くんはずっと抱きしめてくれた。そして泣きじゃくる俺が泣き止むまで背中を優しくさすってくれた。
isg「冴くん、だいすき…あいしてる、」
s e「当たり前だろ。俺もそんな気持ち。」
冴くんの包囲力のある文。単語。すべてが好きだ。幸せの絶頂にいるような気分だった。
isg「冴くん、別に深い意味はないんだけどさ、?」
isg「今日親2人ともいないんだ。家、泊まらない、?」
s e「‼︎…誘ったのはお前だから覚悟しとけよ。」
isg「これで誘ってるって勘違いしちゃう変態冴くんもだいすきだよ??笑」
s e「それは明日立てなくなるくらい激しくしろって解釈でいいよな?」
isg「……ごめんなさいでした、、、」
s e「まあ世一くんの童卒記念日だから優しく抱いてやるよ。できればの話だがな。」
isg「っ、~///♡♡」
ドアを開けて俺の部屋に入る。そこには冴くんの新聞。雑誌。ポスターの数々。極め付けには小豆色のカーテンと冴くんの等身大パネルが見える。やっべ、、、これ冴くんに引かれちゃったかな。片付けておけばよかったああああ、、、。
s e「世一、、、まじでかわいいのやめろ。」
『ギシッ』
突然ベットに押し倒される。冴くんの眼は澄んでいて深くて吸い込まれそうな気持ちになる。
isg「ぁ、え、、??//」
s e「俺が脱がせてやる、今日は大人しく俺に身を預けろ。」
『するっ』
制服のブレザーもワイシャツも色白な冴くんの手によって脱がされてく。
『ぶるんっ❤︎❤︎』
s e「脱がせてもらっただけでもう半勃起とか変態さんはどっちだろうな、?♡」
isg「それは、、冴くんの手が……え、えっちな触り方するからだよ、」
s e「……勃った。ヤるぞ。」
isg「いやまって、でもさ俺童貞だよ、?冴くん満足できないかもよ、、??」
s e「いや、世一の初めてが俺でよかった。激しくしないから安心しろ。」
isg「う、うん…??///」
s e「準備運動だ。指挿れるぞ。」
『ぬるっ❤︎❤︎』
ローションが絶妙にえろく巻きついた長細い綺麗な冴くんの手が俺のナカに入る。気持ちよすぎて挿れただけで軽くイキそうになる。
isg「⁉︎⁉︎♡んぁッ、、、////」
s e「指挿れただけだぞ。それだけで発情してんのか?」
わかったことは冴くんは見た目通りドSってこと。案外冴くんに罵られるのは悪い気がしない。なんなら俺もMになろっかなって思ってる。
isg「ちが…♡ぁ、うッ♡♡///」
『ぐちゅぐちゅッッ❤︎❤︎❤︎』
isg「や、それぇ…ッ♡///やぁだ、ぁっ♡♡」
s e「まじ煽ってんのかほんとに童貞か??」
冴くんから後で聞いたけど俺は“感度”?がいいらしい。五感がよく働くから他の人より快感を感じやすいらしい。恥ずいな、笑
isg「ま゛ッて、さえく゛ッッ///♡♡んぅ、…♡♡」
its「あ゛ー、もうやめた。挿れるぞ。どうなっても知らねえから。」
isg「へ、ッ?♡♡//」
『ずぷんッッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
isg「へぁッ⁉︎⁉︎♡♡♡ナニ゛、これぇ゛゛ッッ♡♡♡♡♡ 」
止まらないピストン。視界がチカチカしててまともに喋れもしない。冴くんのち×こが俺のナカで大きくなってるのが伝わる。やばいよ゛ぉ゛ッ♡♡。
isg「くるし、ッぃ…♡ぁん゛ッ♡♡♡むりぃッッ、むり゛ィ゛ッ♡♡♡♡」
『ずぷっずぷッッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
s e「愛しの冴様のおち×ぽではじめっからぐちゃぐちゃにされちゃって、今どんな気分?」
isg「さえ゛//しゃぁ、゛っん♡♡♡…ぉ゛ッ♡♡おち×ぽっやら゛、ぁ゛ッッ♡♡♡」
its「は?こんな序盤でへばってんじゃねえよ。“一難の支配者潔世一“だろ?笑笑」
『ずぷんっずぷ゛んッ❤︎❤︎❤︎』
isg「は、ぁ゛ッ♡♡やばぁッ、んぁ゛っ///♡♡」
そのとき、冴くんの目つきが変わった。冴くんのSのスイッチがヒートアップした気がした。
s e「うっわ。世一くんえろ、♡♡必死にきもちぃの我慢してるのほんっとソソる。」
『ぱんッぱんッッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
isg「ッ゛⁉︎⁉︎ ♡♡ぁ゛ぐ゛ッ、ぅ~゛ッ泣♡♡♡ぉ゛ぐ、ッ//♡やだぁ、ッ♡♡♡♡」
s e「奥ド突かれちゃってもう降参??笑」
『ずぱっずぱんッッ❤︎❤︎❤︎』
isg「たすけ゛っ゛、ッ♡♡♡りんッ、…んぁ゛ッ♡♡♡♡」
s e「……は?今おまえ“凛”って言ったか?誰と間違えてんだよこのクソマゾ」
『ごちゅッッ❤︎❤︎❤︎ごちゅんッッッ❤︎❤︎ずぽっずぷッ❤︎❤︎❤︎』
isg「やだ、ッッぁ゛♡♡もぉ゛、ッむり゛ィ゛っッ♡♡♡♡」
s e「……」
無言の圧で早くしてくる冴くん。完全に地雷を踏んだ。
s e「ほんっとに世一はよわよわだな、、、♡♡♡」
isg「ま゛って、ぇ゛ッッ♡♡なんかクる゛ぅッッ泣♡♡きちゃう゛゛ぅ゛ッ泣!!♡♡♡」
s e「‼︎、、、♡♡」
『ずぷんッずぽッッッ❤︎❤︎❤︎』
isg「はぅ゛ッ゛ッッ♡♡♡」
s e「あ、世一くん童卒初イキおめでと♡♡」
s e「俺のテクですぐイったな♡早漏♡♡」
isg「ふ、、、ッ゛♡♡♡ん゛ぅ…///♡」
s e「余韻に浸っちゃうほど気持ちよかったか??♡俺ら性格も体の相性も抜群なんだな♡♡」
なにも考えられない。冴くんの言ってることは聞き取れるのに意味がわからない。イくってこんなに気持ちいいんだ、ちがう、これは冴くんだから気持ちいいんだ。でもなんかつら、、。
s e「起きたかねぼすけ。もうとっくに朝だぞ。10時間も寝てたから死んだかと思った。」
isg「あ、ぅ、うん……ッ///」
s e「照れてんじゃねえこれからはこれが日常茶飯事になるんだぞ。」
s e「あと世一、おまえもっと体力つけろ。次一回戦でトんでも止めてあげねえから。」
isg「は、はひ……//」
いつもより漢な冴くんを見れてドキドキでまた気絶しちゃいそう。俺、昨日冴くんと一線越えちゃったんだ。せ×くすしちゃったんだ。もう戻れない、てか戻るつもりもない。これで前みたいな都合のいい距離感不明な幼馴染じゃなくてもう冴くんは俺の、、、【彼氏】なんだ。
『ピンポーン』
こんな朝に誰だ??インターホン見てみるか。そこにいたのはやけに息を切らして、まるで死ぬ気で走ってきたような顔をした凛だった。
isg「うぉ、こんな早い時間に何の用だよ、?」
r n「い、潔。お前、っ…あのクソ兄貴と付き合ってんのか!?」
isg「お、おう。今さっきだけど、、、なんで凛が知ってんだ、??」
r n「っ、、、なんでだよッ、なんであいつがッッ、……」
isg「り、凛、?」
その瞬間、冴くんに似たターコイズブルーの眼が鋭くなった。 凛は冴くんの手以上に細く長く色白な手を俺の首に絡ませた。
isg「⁉︎⁉︎…おいッ、やめろ゛ッッ、」
r n「あんなクソ兄貴のとこじゃなくて……こっちこいよ、潔。」
isg「ぅ゛ッ、くるし、………たすけ゛て゛ッッッ、、さえく゛、っ…」
r n「ッ……鬱陶しいんだよ、潔が…俺の名前しか呼べないようにしてやる」
凛の力が強すぎてもう抵抗もできない。そろそろ酸欠で死にそう、、。俺だってまだ冴くんしたいこともあるし、行きたいとこもいっぱいある。けどここで死ぬなんて馬鹿げてる。だったら凛を愛すしかないのか、、?
isg「ひュッ、ふ、ッッ、」
『ぐぐぐッ』
やべ、もっと強くなっちゃった。凛に本音を伝えることも嘘をつくことも出来ずに終わっちゃったな。こうなっちゃうんだったら冴くんと付き合いたくなかった______。
は い!E p i s o d e 1 . は こ れ で 終 わ り と な り ま す!!5 0 0 0⤴︎ の 文 字 数 で ち ょっ と 長 め で す が 最 後 ま で 読 ん で く だ さ り あ り が と う ご ざ い ま し た!!凛 に 首 を 絞 め ら れ ち ゃ っ て 絶 体 絶 命 な 潔 く ん は ど ー な る ん で し ょ う か!!❤️🩹 E p i s o d e 2 . は こ の ハ ー ト 数 が 2 0 0 0 ⤴︎ で 投 稿 し よ う と 思 う ま す!!!💖 💬 く だ さ る と 嬉 し い で す!!
こ こ か ら は 完 全 に 淡 瀬 の 話 な ん で す け ど!!絡 み さ ん 欲 し い で す!!!! でき れ ば 一 言 で 終 わ ら な い 絡 み さ ん が い た ら 嬉 し い で す!!😿 淡 瀬 と 絡 ん で も い い よ ー ! っ て 人 は こ こ の コ メ ン ト 欄 に コ メ ン ト し て く だ さ い!!さ す が に 誰 か い る と い い な 🥹
っ て こ と で こ こ ま で 閲 覧 あ り が と う ご ざ い ま し た!!お つ あ わ で す!!🫧
コメント
7件
面白かったです ありがとうございます‼️
初見楽しみにしてる
余計なお世話だったらごめんなさい、たぶん潔くんは童貞卒じゃなくて処女卒の方だと思います💦