10,000、マ?
自給自足で始めた「とある街の中華屋さん」にたくさんの「いいね」ありがとうございます。
処女作であること、テラーノベル始め、STGR界隈の二次創作ではマイナーなストーリー・ジャンルにかかわらず、多くの方に評価をいただけて嬉しいです。
アップ時間は不定期ですが、真夜中に公開した後、朝起きたらたくさんのいいねが付いていると、嬉しい反面、「読者よ寝てくれ」とも思います。
とは言え、いいねやコメントいただけるのは本当に嬉しいです。
モチベアップになります。
「とある街の中華屋さん」はそろそろ中盤に差し掛かります。完結までのプロットはできていますので、時間はかかっても必ず完結させます。
これから完結まで「とある街の中華屋さん」をよろしくお願いします。
コメント
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この小説好きすぎて終わったら生きてけない