どうもぉん、ゴリです。今回はマイイザですん
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・お仕置き?
・放置プレイ
・イザ真要素有り
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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ここはちょぴっと古くて暗い部屋の中、タバコの吸殻とかエロ本とかそこらじゅうにある。マンジローが暴れたらすぐギシ、ギシといってすぐ壊れそう…そんな部屋で1週間に1度の頻度でマンジローが暴れるより強くギシ、ギシって歪な音がバンバン聞こえてくる。
真:「ひぐ、っ、ぅ♡!?んぁあ、っあぅ… ♡♡…っぁ、あぁ……♡、、っぁ、」
イ:「んッ…♡♡んはッ♡♡ははっ、シンイチローの初めてってやっぱりずっと俺なんだね!ほらッ…♡処女とか童貞って言葉もシンイチローが教えてくれたでしょ?大好き♡♡」
とか薄い薄い壁の向こうから聞こえる。体と体の音がなんでイザナが1週間に1度くらいにシンイチローを犯してんのかわかんねぇケド、シンイチローも別に嫌じゃなさそうだしそこがまたムカつく…。俺だってシンイチロー大好きだし処女とか貰いたかった!!!いっつもイザナが俺の大好きなモノを横取りするからもう取られっぱなしにさせるかよ!!!
ガチャ
イ:「ふぅ…気持ち良かった♡」
マ:「…」
イ:「あ、マイキー!!!今日もシンイチローの喘ぎ声聞いてシコったん?」
マ:「オマエに関係ねーだろ、てかシンイチローは?」
イ:「あぁ、今俺の最強ちんぽのせいで白目向いてメスイキしてんの♡」
ニヤリと笑って憎たらしく下品な言葉を吐く、マジコイツ嫌いだワ…っていうかなんで俺のニーチャンなんだよ。血繋がってねーじゃん…シンイチローもコイツに甘過ぎ!!!なに?血繋がってねーから優しくしちゃうのかよ!シンイチローがコイツを連れてきたから自分はシンイチローの1番だと思ってんのかよ…
イ:「なにw?自分のニーチャンがムカつく奴に犯されてイライラしてんの?」
マ:「あたりめーだろ、なんでオマエみたいな奴に自分の兄貴が犯されんだよ…俺の方がシンイチロー好きなのに…」
イ:「あぁん?オマエには場地って子が居んだろ?ソイツとS♡Xしてりゃいーだろ。」
マ:「場地は俺の彼女(←付き合ってない)だけど、シンイチローは俺の兄貴だからイザナに取られたくねーんだよ。」
イ:「ふーん…ワガママだな、まぁ良いや!後でエロ漫画買ってこいよw後でどんなプレイをシンイチローにするか参考にすっから」
マ:「わーったよ、でも…後で俺の部屋来て絶対」
イ:「ん?喧嘩したいのか?まぁ、良いけどwじゃあマイキーの部屋で待ってるよ。」
バタン
マ:「調子乗りやがって…ボソッ」
部屋に呼び出して、タコ殴りにしてやる…
ガチャ
マ:「おいイザナ、帰ってきたぞ。」
マ:「あ…?」
イザナは寝てる…無防備過ぎんだろ、俺にタコ殴りにされること分かってねーのか?だろうな、S♡X にしか目がねぇ野郎だからな…、にしてもコイツ良いからだしてんじゃん褐色の肌ってエロいよな。ちょっとだけ…ちょっとだけ触ってみようかな…?
サス…
イ:「んん…♡♡」
マ:「ヒュッ…」
え?今の声イザナ?めちゃくちゃエロかった…肌もキレー…スベスベ、コイツって体敏感なんかな?…あ、良い事思い付いた!!
そう思いながら俺は微笑む。
イ:「ん…?んぅ…」
マ:「あ、起きた~?おはよ」
イ:「は…?は、はぁ?!」
マ:「なんだよ、そんなデケー声出すなって」
イ:「なっ…、テメェ!!これなんだよ!外せバカ!!」
マ:「ん?これなんだよって?まさかエロ漫画読んでるくせに知らないの?ディルドだよ?しかも極太♡キツイでしょ?苦しいでしょ?」
イ:「ざっけんな!!!なんだよ、んっ♡♡シンイチローの件での腹いせか?!」
マ:「そーだよ、それもあるしオマエって普段から俺の事バカにすんじゃん?だから″お仕置き″としてお前にゴーモン的なのすんだよ?」
イ:「は…??テメェ正気か…?」
マ:「正気だよ?あとさ、放置プレイって良いと思わない?」
イ:「放置プレイって…なんだよ、」
マ:「ん~伝えにくいケド、ローターとか突っ込んだまま何時間か放置するヤツ♡まさにお仕置きって感じ♡」
マ:「流行ってるらしいね(??)じゃあ、好きな数字なに?」
イ:「ん~…、んぅ…、137(イザナ)」
マ:「長すぎるからダメ、じゃあ…1時間放置するね♡」
ズブッ…
マ:「ローター挿入完了♡じゃあバイバーイ、俺シンイチローとエマとじいちゃんでたい焼き食べてくんね♡」
イ:「ハァッハァッ…♡♡畜生…、このまま放置かよ…」
マ:「せいぜい頑張ってね?♡″ニーチャン″」
バタン…
イ:「ふざけんなよ…、まぁさっき入ってたディルドよりかはまだましか…//」
イ:「うわぁ…変な感じする…んぅ…」
──その頃マイ真達は──
真:(あぁ…腰痛てぇ、たい焼き食ってる場合じゃねーよ)
エ:「わっ!!これ美味しい♡」
マ:「それな~!!超うまー!」
爺:「こら、お前ら…溢さずに食べんか!!」
エ:「ごめーん!!でもスッゴい美味し~」
爺:「味は聞いておらんわ!!」
エ:「あとさ!イザ兄居ないね!どうしたのかな?」
マ:「あ~、なんかダルくて来てないよ」
エ:「ヘ~、可哀想…たい焼き美味しいのに」
マ:「エマさっきからそればっかじゃんw」
真:「んん…、イッテェ…」
マ:「あ、シンイチローどしたん?」
真:「いや、なんでもねーわ…それより、たい焼きうめぇな!!ははっ」
マ:「そーだねー…」
やっぱりシンイチロー辛い思いしてんじゃん…、イザナの奴…シンイチローより辛い思いすりゃいーのに…、マ!今頃なってるか!
ブブブブブ…(中)
イ:「か、ぁッ♡♡!もう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っ♡だめ…っ、ふ…ぁ、あっン゙ッ…!ひっ!、っくひっ、♡♡」
イ:(無理無理!!もう何回イったと思ってんだよ!ローターってヤツ?早く止めろやマイキー!!)
ブブブブブ(強)
イ:「ぉ゙……ッ♡おひッ♡あ゙ッ、ぁっあ゙、やらぁ゙♡♡こわえひゃぁ゙ぅ゙ッ♡こわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔッ♡♡♡」
イ:「お゛かしく、ん゙♡りゅぅ゛のぉ゙♡♡あヒィ゙ッ♡ヒィん゙ッ゙!♡♡」
──1時間後──
マ:「ん…、もう1時間経った…?」
真:「おう、どーした?」
マ:「いや…、俺先家帰ってる。」
真:「リョーカイ、エマとじいちゃんに伝えとく」
マ:「ありがと」
イ:「も…、や゙っ、イグゔッ♡♡♡またイ゙く、ぅ♡イっちゃ、ァう!♡♡やッ♡かぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッ──♡♡」
マ:「イザナ~、ただいま♡どう?苦しかった?恥ずかしい?」
イ:「ぇ゙ッ♡ぅぇ゙ん゙ッ♡ン゙、んふ、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ♡♡ア゙ッ゙ッ♡ッま、…たッ♡♡ごめんなしゃ゛っ、ぁあ゙ッ!♡♡ぉ゙ッ♡♡ぅ゙あ♡♡」
マ:「おぉ!!苦しそうな声♡そうそう、こーゆーのが聞きたかったの♡」
マ:「乳首も寂しいよね?弄ってあげよっか?」
イ:「や、やだっ♡♡あ、あ♡♡ゆぅして…」
マ:「ダメ♡」
クリクリクリ♡♡カリカリッ♡♡♡ぐにゅ~♡♡♡♡
イ:「ぁがッ!?♡ぁ゙♡ッぉ゙ぁ゛あ゛♡♡っあ!♡っひぁァっ!!♡くる゙ッ、くり゙ゅ♡♡きちゃ゙ぅ♡♡」
マ:「これって、お仕置きじゃなくてさwむしろイザナにとってはご褒美だよね♡♡」
カリカリッ♡♡
イ:「め゙しゅに゙な゛っちゃ゙♡ぅぅう゛ゔッ♡ン゙、んふ、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ♡♡」
「完」
終わりです!中途半端ですみません!
次回は…ん~、
モブばじか、エマドラです!コメントでどっちが良いか言ってください!!まぁ、いずれどっちも投稿しますけどね…、先にどっちみたいかです!
コメント
40件
また書いてほしいです!!
最高デス!!またイザマイ書いてほしいです!!
ガチで何回見ても最高♡もっとイザナ☆☆☆欲しい♡マイキーもっとイザナの乳首いじってあげてぇ!