はい、えーっと、うん(?)モチベ上がりませんでした(?)
ま、そんなこと良くて、続き書きまーす、
ちゅーい
多分今回から完全に青×桃 BL(?)nnmn(多分あってる!)おむつかも
おっけーな人は、れつご!
青side
黒「桃、あのこと言わんくてええんか?」
桃「タイミング掴む」
謎の推しと推しの会話、俺には意味が分からなかった
あれから10分程だろうか、桃が俺の事を別室に呼ぶ
青「どうしたんですか?」
桃「あ、あのね、?俺さ、小さい頃から我慢癖あって、トイレよく失敗すんのよ、」
青「そうなんや、」
よく動画で「ちょっとまっててね〜」と言いミュートにしていたのはそういう事なのか、
桃「だから俺普段おむつなんよね、」
青「い、今は、?」
桃「さすがにぱんつよ」
青「もしや、」
桃「多分そのもしやだね、俺いつ失敗するかわからんから、さ」
青「失敗した時は協力しろと、」
桃「さすが俺のリスナー」
協力するのは良いものの、俺の心臓が持つか持たないかの問題になってくる。
桃「あ、トイレどこ、?」
軽くトイレの場所を説明する
桃「ありがと!ちょ、今から行ってくるからみんなに言っといて!w」
青「分かりました、」
ガチャ
黒「遅かったやん!なに話してたん? 」
青「個人的情報なので教えることは出来ません」
教えることはできなくはないが、許可を得ていないので伝えられない
桃「よし!間に合った!」
赤「なにに間に合ったのー」
水「マ✘カしたーい」
青「ん、貸します」
白「なんか敬語だと仲悪そうやな」
赤「そーだ!まろもタメ口で話してよ!」
青「はーい!」
水「白ちゃーん!マ✘カしよーよー」
白「今行くでー!」
ガヤガヤガヤガヤ(みんなワイワイしてます)
桃「ッ…..」
なんだ、何だこの状況!(桃くんがソファで下向きながらモジモジしている横に座ってマ✘カ組を眺める青くん)
青「ど、どうかした、?」
桃「といれ、」
青「え、とりま立てる?」
桃「むり、」
青「スッ…(軽々と桃をお姫様抱っこする)」
ガチャ
青「ごめん、トイレまで我慢しててな」
ガチャ(トイレ)
桃「あ、りがと」
青「お礼なんていいから早く座り?我慢してたんやろ?」
力尽きた。
♡(数)のやつやりたいのでやります()
てことでさいなら
♡(500)ふと見るとふつーに500超えてるもん、
コメント
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こいつの別垢っす。 ノベルぶっ壊れて保存出来んくなってるのでワンチャンこっちで書くます。