/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ﾀﾌﾟ「みんな。これ買ってきたからやろう。」
そう言いながらタッピョンは黒ひげ危機一髪を机の上に置いてきた。
ｽﾝﾘ「俺はいいですよ~やりましょ！」
ｼﾞﾖﾝ「俺もいいよ~、でもただやるだけじゃつまんなくない？」
ジヨンヒョンが俺の隣でそう言う
ﾖﾝﾍﾞ「負けたやつは罰ゲームとか？」
ﾃｿﾝ「いいですね！」
ｽﾝﾘ「おお、……」
罰ゲームか……まぁいいや！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿
＿
数分後
ｼﾞﾖﾝ「次すんちゃんの番だよ~？」
ｽﾝﾘ「は、はい…！」
少しドキドキしながら俺は剣を穴に刺す。
その瞬間…勢いよく中の黒ひげが飛び出した
ｽﾝﾘ「あっ」
ﾀﾌﾟ「お~、スンリの負けだな」
タッピョンが少し楽しそうに笑ってそう言う
ｼﾞﾖﾝ「罰ゲームどうする~？」
ﾃｿﾝ「…メイド服とかどうですか？」
ｽﾝﾘ「ええ~メイド服……？？」
ﾖﾝﾍﾞ「ちょうどこの前使ったヤツあるぞ。」
ほかのメンバーが話しているうちに
ヨンベヒョンはいつの間にかメイド服を持ってきていた。
ﾀﾌﾟ「スンリ~、着てこいよ」
ｽﾝﾘ「うええ、……」
ものすごい嫌だけど罰ゲームだし…
ｽﾝﾘ「わかりましたよぉ、着てきます…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
＿
ｽﾝﾘ「着てきましたよ~…」
普通に恥ずい…よりによってミニスカだし…
ﾃｿﾝ「か、かわ、…可愛い…」
ｼﾞﾖﾝ「ヨンベ写真」
ﾖﾝﾍﾞ「もう撮ってる」
ﾀﾌﾟ「…似合ってんな。」
ｽﾝﾘ「ええ、」
ヒョンたちの反応に少し俺は引く
ｽﾝﾘ「てかもう脱いでいいですか？暑い」
ｼﾞﾖﾝ「えダメだよ？」
俺がそう言うとジヨンヒョンが即答してくる。なんでだよ…
ｽﾝﾘ「はぁ……」
多分あと1時間は着替えさせて貰えないな…
(この後みんなに可愛がられまくったスンリでした)
ごめん長いし終わり方中途半端だし😭
コメント
6件
オーマイガー…🤦💘 そのスンちゃんって持ち帰ってもいいですかｯｯ((🤛殴
わぁぁぁぁあああ!!!すごいすごい!!（？）リクエストやってくれてありがとう〜!!!!
