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ボツ2

ーーーーー



!注意!


・ベーコンレタスです

・🔞表現🐜

・純粋、地雷さん❌


(※ご本人様には関係ありません)



ーーーーー









kn×shk 「育成ゲーム」



兄で家庭教師。純粋なシャケに…教える(意味深




kn . side


静かな空間にカチ、カチ、と時計の針の音だけが響く。それが不思議と心地よい


今は珍しく気が向いたのでスマイルから借りた本に軽く目を通していた

読んで見ると意外と興味深い内容で結構スラスラ読める。パラパラとページをめくるてが止められない


なるほど、スマイルはいつもこんな気持ちだったのか…。

そんな事を考えながらも、手元の文字に集中する



その時静寂を破る声が聞こえた。



そう…俺の、 “愛しの弟” の声 _



「ぁ”〜…ッ!!!!…英語むり……しぬ…、!!!」


現在テスト勉強中だったシャケは

握っていたシャーペンをぶっきらぼうに放おって机に突っ伏している

いかにもイライラしている様子だ


「ちょっとー…シャケうるさいよ?」


「とき兄ぃ…だってぇ……/」ウル、

「もー…w泣かないで…」


しかたなく手に持っていた本を机に置き、ソファーから立ち上がってシャケの元へ行く

少し涙が浮かんだ目を拭ってやると、撫でてくれと言わんばかりに頭を手に押し付けてきた


うちの子可愛すぎる…ッ(吐血)


「よーしよし…。」ナデナデ

「んへへぇ…//」


あ”ー…か‘‘わ‘‘い‘‘い‘‘ ッ!!

この生き物をもっと可愛がりたい…ドロドロに甘やかしてあげたいよぉ…

嫌な事なんてしなくていいから、一 生幸せでいてほしい…ッ


「シャケ…ちょっと休憩する…?」

「…やだ。テストまで時間ないから…」


「ッふは…w 偉いね。」ポン

「ほら、兄ちゃんが教えてあげよう!」


「ほんと…?」


あからさまに目を輝かせて見つめられる。そんな顔で見られたらやるしかないじゃん…?


分からない所を見せて貰うとほとんどがスペルミスのみ。

なんだ、意外と出来てる。


「ここ、スペル間違ってるね。」

「kじゃなくてc。ね」


「ぁ〜…?ややこしいなぁ…」


「んや、でもスペル以外完璧だから」

「後はひたすら単語復習すれば大丈夫だと思う」

「あとパッションで。」


「え、まじ?!…とき兄大好き!//」ニパッ



そう眩しすぎる笑顔を俺に向ける。

きっとこの子は天使よりも尊い存在。この汚い世の中の救世主となってくれるだろう…。




ーーー


色々あって、保険体育の授業をすることに…


ーーー




「え…?」

「しゃけオ×ニー知らない…?」


「?、ッ?なにそれ…?」



「ッ、はぁ〜…ッ」


「…教えてあげよっか」


「え?いいの」


「しゃけだから特別、ね」


「特別……// …教えて欲しい、かも。」


「ん、じゃあベッド行こっか」




(グチュ、ッ…ぬぷぷッ゙…♡♡


「ヒッ…♡ぃア‘‘ぁ…ッ゙? 」

「ときに、ぃ…♡♡変なかんじすりゅ…ッ♡///」


「ァ゛♡きっつ…// 痛くはない…?」スリ…


「ちょっとぃだい…ッ…///」




(ぱんぱんッ゙♡♡パチュ、ゴリュッッ♡


「ときに‘‘ッ♡♡ぁ、あ♡」

「そこだぁ、め!♡♡//」


「ダメじゃなくて、気持ちいいでしょ?♡」

「素直になりなーッ?」


「きもちィ゙くなんか、ぁ♡♡ォッ///」



(ずぽッ♡♡


「へぁッ…?なんれ抜いて、…ぇ♡」


「んは笑 せー………のッッッ♡」


(ごッッッチュンッ゙ッ♡♡♡


「ァ゙がッ?!♡♡ぉ゙、ほッ゙♡ぃッ~~!////♡♡」


(びゅッ、ビュルビュルル~…ッ


「…♡またイった♡」


「ぁ゙ッ♡あ、ィ゙♡♡ぃッてぅから、ぁッ♡♡///」

「素直になるまでやめてあげなーい」


「な、んでぇ…ッ!♡♡」


(ごちゅゴチュッ♡ゴリュッ゙♡♡♡タンタン、。♡


「ほら、気持ちい?気持ちいいでしょ、ッァ゙」

「ぅるせッ‘‘…///」


ーーー


力尽きた^^

shk受け __ 短編小説

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コメント

2

ユーザー

あー良い...良すぎる...没?神の間違いでは?

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