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10越えありがとうございます!
まさか普通に超えるとは
注意事項は1話を見てください。
始めます。
日本「今日から中高一貫異能力学園か。」
「前の学校みたいにならなきゃいいけd」
イタリア「おはよーなんね!にほん!」
日本「あ イタリアさん。おはようございます」
イタリア「まだ敬語使ってるんね?もう使わなくていいんよ」
日本「いや、こっちの方が性に合ってるんです。」
イタリア「そう?ならいいんよ」
ドイツ「お。2人ともおはよう」
日本イタリア「おはよう ございます}なんね」
ドイツ「3人揃って同じ学校に転校なんて珍しいな。」
日本「そうですね。でも、こっちの方が都合が良かったですし神様に感謝ですね。」
イタリア「そうなんね!神様ありがとうなんね」
ドイツ「そんなこと話してる間にもうすぐ着くぞ。」
きぃぃぃんこぉぉぉぉんかぁぁぁぁんこぉぉぉぁん
ドイツ「やばいぞ。もうチャイムなった」
イタリア「転校初日から遅刻はやばいンね」
日本「そうですね!走りましょう」
ガラガラガラ(職員室の扉を開ける音)
日独伊「失礼します!」
たこ焼き先生「はい。少し遅れたけど大丈夫です。では教室へ行きましょう。」
教室へ向かう途中
「、、、」
日本「なんか緊張しますね。」
ドイツ「あぁ」
イタリア「そう?ioはそんなことないんね」
日本「羨ましいです。 」
次回♡10で書きます!