テラーノベル
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考えとくとは言ったものの、
大学か就職か
どっちにすればいいかなんて分からない。
俺は夢と悩みを抱え眠りについた。
時間は過ぎ放課後
akr:スマイルー、帰ろー!
sm:ん。
akr:スマイル、
sm:ん?
akr:青い薔薇って昔は存在しないって言われてたけど、今は存在してるんだって。
sm:え、急に何?
akr:つまり、不可能だったものが現実になったって事。
sm:?
akr:だから、はい!!
sm:…え、、
akr:青い薔薇!!スマイル、青い薔薇好きって言ってたし!!
sm:あ、ありがとう…
akr:あ、そういえば進路決まった?
sm:…まだだけど
akr:まだなんだw
何気ない会話をして彼とは別れた。
彼が青い薔薇をくれた理由がなんなのか俺には分からない。
「青い薔薇って昔は存在しないって言われてたけど、今は存在してるんだって。」
彼の言葉が心の中で引っかかる。
青い薔薇の花言葉は「不可能」
でも、存在してるなら花言葉としては現実的じゃない。
俺は青い薔薇の花言葉をもう一度調べた。
青い薔薇の花言葉
以前までは不可能だったけれど、研究により実現できたため、
花言葉が不可能から夢叶うになった。
「夢叶う」
彼はこの花言葉を知って青い薔薇をくれたのか
それともただ単に
俺が好きだからくれたのか。
俺は決めた。
俺の進路先は
音楽系の大学に行く。
そして、もう一度ピアニストを夢見る。
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