短編集

こんにちは！はぎです！

こっちではまじではぎがテキトーに思いついたお話を書いていきます！

1話で終わるやつとかあるかもです！ではれっつご！

---

Discordにて

らん )んー、ｯ           伸

ﾋﾟﾛﾝｯ

いるま)おつぅ

らん)おつ。

なつ)あれ、いるまじゃんおつ

夜中の8時前　いるまが部屋に入ってきた

みこと)あれ？いるま先生今から配信じゃなかった？

いるま)そそ

こさめ)頑張って！

いるま)ありがと。

いるまは8時から配信

そのあとはみことだ

すちは今作業部屋にいる

いるま)あ、時間になるわ　　　いってきます

らん)あーい

---

配信終

いるま)          ｶﾀｶﾀｯ     ﾊﾟｿｺﾝ

ﾋﾟﾛﾝｯ  (通知

いるま)、、、

そう言えばLINEめっちゃ溜まってたし、

，，見るか、

いるま)、、、ん？　　　　　誰これ、

LINEを開いてみると一番上に知らない人からの連絡が来ていた

いるま)こんな人と友達だっけ、学生の頃の人かな？

アイコンと名前を見てそんなことを思っていると

いるま)は、？、、これ、ｯ

俺は連絡の内容を見て、背筋が凍った

(いるまくんの家、 突き止めちゃった♡)

一言。それだけ来ていた。

いるま)はっ、うそｯ、まじ、？

あまりの衝撃さに俺はトークルームを開いてしまった

いるま)あ、tt

既読をつけてしまった。まずい

ﾋﾟﾛﾝｯ

(今から家に行くね♡)

いるま)は、、ｯ？

俺の既読がついた瞬間連絡が来た

いるま)まずいぞ、っ、家に来るって、

どうする、？どうする、

いるま)とにかく、鍵閉めとこ。

こう言うのは大体嘘が多いはずだけど、一応保険でな？

ｶﾞﾁｬ(鍵

いるま)ふぅ、。ひとまず安心

で、とにかくらんに言わないと。

Discord(ﾋﾟﾛﾝｯ

らん)あ、配信おつ

いるま)らん、やばい

らん)え？どした？なんかあった？

いるま)俺の家、突き止められたかもしれん

らん)はっ、？え？え、笑　 冗談でしょ、？

いるま)いや、まじ、微笑

らんは信じられないらしい。とても動揺している。

いるま)さっき、連絡が来て、今から俺の家来るって、。

らん)は、

そう言いながら俺のLINEのスクショを送る

らん)まじじゃん、。

まだ来てないの？そいつ

いるま)まだ、インターホンはなってない。

らん)鍵は閉めてる？

いるま)一応。嘘かもしれないけど

らん)ちょっと心配やな、。メンバーに伝えとく。

あと今からいるまの家行くわ

いるま)っは？まじで？鍵閉めとけば大丈夫だけど

らん)いや、人が多い方がいいと思う。向こうも1人のはずだし

いるま)わかった。すまんありがとう

らん)お前は家の戸締り見直してこい。

その間にメンバーに伝えとくわ

いるま)おけ。

らん)大丈夫？

いるま)大丈夫、微笑　ほんとかどうかもわかんないしよ、

らん)、、、そか

---

らん)緊急なんだけど

なつ)どしたー？

らん)いるまの家がバレたらしい。

すち)はっ！？え！うそ、ｯ

こさめ)え？それやばいんじゃ、

らん)ほんとかどうかはわからないけど、一応。

みこと)いるまくんの家、行った方がいいよね？

らん)うん。だから行くつもり

全員いけそう？

こさめ)あったりまえでしょ

らん)いるまの家に一番近いのって誰だっけ？

なつ)俺、近いと思うよ

すち)なら暇ちゃんすぐ行ってもらえる？

なつ)まかせろ

そういってすぐになつはDiscordを落ちた

らん)なら他のみんなもすぐいるまの家に行こう

みこと)わかった、！

こさめ)すぐでる！

らん)もしかしたらいるまに連絡したやつがいるかもしれないから気をつけてね

みんな)了解です。

---

お帰りなさい！ちょと長いので一旦切ります！！

ごめんなさい！続きを待っていてください！もしかしたら全話3話になるかもしれません！

多くなってすみません！

ではおつはぎぃ！