やっほー
主ちゃんですー!
今日は初めてノベルに挑戦です!
お手柔らかに…
俺は萃(カナメ)
今は何をしているかと言うと
絶賛仲のいい親友、優馬(ユウマ)とH中だ…
数時間前
モブ1)そういえばさ〜、優馬って大人しそうな 顔してるけどもしかして童貞卒業してんの?
優馬)ん?してないけど?
モブ2)へ〜、そうなんだぁ〜、萃は?!
萃)え?俺?!
モブ2)おう!
モブ1)お前なんか卒業してそうw
萃)なんだよそれぇ〜!
モブ1)で?実際にしてんの?
俺は童貞卒業なんかしてない、。でもここでしてないと言うと俺は赤っ恥を書くかもしれないだから俺はつい
萃)も、もちろんしてるよ、。
モブ2)マジ?!俺はお前にこされたわぁ〜、
モブ1)なら俺とお前は同類だなッ!
萃)う、うん、あはは、、
優馬)…
〜帰り道〜
優馬)お前童貞卒業とかしてないだろ
萃)な、なんでそれを?!!
優馬)見とけば何となく分かるよ、それにお前の彼女とか見た事ないし
萃)ま、まじかよ、。
優馬)でもお前が童貞卒業してないって俺があいつらにバラしてやろうかな〜
萃)そ、それだけは勘弁
優馬)ならその嘘をほんとのことにしよう
萃)それは一体、?
優馬)まぁ、今日俺の家来いよ
萃)いいの、?
優馬)おう!
その時俺は考えてもいなかった
まさかあんな事になるとは
俺の初めては奪われてしまうとは
何も知らない 何も考えてなかった
萃)お、お邪魔します、。
優馬)たっだいまー!それと萃、先に俺の部屋にいってて
萃)わ、分かった、
優馬)ちょっと俺準備してくる
萃)う、うん、。
準備?何を準備するんだろうと俺は考えながら2回へ上がった
そして優馬を待っていて5分後
優馬)おまたせー!
萃)遅すぎ
優馬)まぁ、まぁ、落ち着けって、その詫びにオレンジジュース持ってきたから
萃)おっ、気がきくぅ〜、
優馬)ほらよ
萃)ありがとう〜
優馬)ふふっ
萃)?
俺はそのオレンジジュースを飲んだ瞬間記憶が無くなった
そして起きたら俺は…
萃)んぅ〜、。
優馬)あっ、起きた?♡
萃)え、ぁ、?え?!!
起きたら俺は裸になったまま手首足首を手錠とガムテープで縛られていた、
そして優馬の手には猫耳と猫のしっぽのようなもの、そして目隠しと口を塞ぐためのものか口塞ぎみたいなものを持っていた
萃)そ、それは何に使うの、?それとなんで俺裸なの、?そしてなんで手足縛られt((
優馬)そんなの全部萃のためだよぉ〜♡
萃)え、?それはどう言うこと、?
優馬)これくわえて♡
萃)え、ぁ、うん、。
ハムッ
なんで俺はこの事を逆らわなかったのだろう、なんで俺はこれをくわえてしまったのだろう、なんで優馬は語尾に♡が付いてるんだろう、
多分逆らえなかったのは語尾に♡がついていたのが原因だろう、
いつもと違うからの怖くて怖くて逆らえなかったんだろう、。
もしかして俺で…
まさかな
俺は猫耳を付けられながら考えていた
優馬)これだけでも可愛いけどやっぱりしっぽもなくちゃねぇ〜♡
萃)ん、?
優馬)見てみてぇ~♡これ♡
萃)?
優馬)これはねぇ~、しっぽ風の電マだよぉ~♡
萃)!?
優馬)これを萃の穴に入れるんだけどぉ~♡
萃)んー!んー!
優馬)嫌って言ってるの?
萃)コクン
優馬)へー、でもさっきから何を考えてるか知らないけど結構下濡れてるよ?
萃)ッ…////
優馬)そんなにやらしい格好してるのに入れない馬鹿はどこにいるんだよ~♡目隠ししたら入れてあげるね♡
萃)んぅー!んぅー!!
優馬)うるさいってばぁ〜♡
シュルルルルルルルルルルルルル♡♡
萃)んぅー、。
やばい、何も見えない、いつアレがいれられるか分からない、。。
優馬)そろそろいれるね♡
萃)んー!!!
萃)ん〜////
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
優馬)おぉ、いれただけでイっちゃったw
萃)んぅ~♡んぅ~♡
優馬)それ電マだからねしっぽが動いちゃうのぉ~♡
萃)?!
ってことは、
これから先の事を俺は悟ってしまった…
いい所でとめてすみません
続き♡←500
↑すみません。でも1回やってみたかった((
コメント
4件
ノベルでもこんなに……神やん
あ゙ーーー好き過ぎる(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)