性処■系の話ですね大好物。
潔総受け
急に始まる
色んなカプでてくるよ、地雷がある人は回れ右
すたーと
ドイツ棟にて
『才能の原石共、最近プレーの質が落ちてないか?』
雷「え、」
雪「……たしかにそうかも、」
潔「、、、」
『やっぱりな、
このままじゃ世界一厳しい。
お前らで何が足りてないか自分で考えるんだ』
潔「そんな事いわれても…」
『じゃあこれは試練だ。』
『完璧な体でサッカーに挑めるようになるまで、ボールに触れるの禁止な』
潔「は、?」
氷「そんな……」
五「どうすればいいってんだよ…?!」
『俺からの連絡はこれだけだ、後はキミらでよろしく〜』
プツンという音と同時に大きなスクリーンは真っ暗になり、
下を俯き頭を抱える自分達の姿が映し出された。
その日の夜
潔「なぁなぁ、最近足りない物ってなんなのかな、?」
雪「トレーニング……?、とか??」
氷「なんなんやろなぁ、僕には分からんわ、」
五「ちょい下品だけど……」
氷「ありえん……黒名君の前でゆうとか……」
雪「潔と黒名守れ!!!」
五「いや、すまん…けど最近シてないからさ、」
「んー、いや……!あー、たっ、!」
一同「確かにそうかも……?」
ここから急展開
氷「じゃあ性■理してくれる子探そか」
五「男同士だぜー……?」
氷「挿れば一緒や」
雪「ここは公平にルーレットでいこう。」
当選者┆潔世一┆予備 五十嵐栗夢
一同「おぉ〜、?」
潔「なんで俺!!!!?」
五「童■貞より先に処■女卒業しちまうよ……」
黒「ぶっちゃけ潔にはム ラつくかもしれんがイガグリは無いな。」
雪「まぁいいや!とりあえず明日からよろしくね、」
続く。
コメント
1件
潔ぃぃぃ!!!!!!!頑張れ!ちなみに君は受け専用☆(( どんなカプでも受け入れられるぜッ!カイザー出たら分からんが( ˙-˙ )続き待ってま〜す