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はじめまして。モブ見です
お頭受けが大好物の女です。
まぁ、マイナーな物を私が増やしていけたらなと思います。
文章力0なんで宜しくお願いします
赤髪海賊団
四皇、赤髪のシャンクスが率いている。
そのため皆からシャンクスは近寄りがたく恐ろしい人物だと思われているが、実際は……
「宴だー!!」
「(また始まった……)」
船員から呆れられる存在だ。
「すねいく~飲んでるかぁ~?」
「お頭飲みすぎだ」
その中の一人、ビルディング・スネイクはなにかとシャンクスに絡まれる。一時期はベックマンの方に行っていたが最近あんまり相手にされなくなってきたためスネイクの所に来ている。
「俺まだ飲めるぅ~」
「いや無理だろ。なんかやらかす前に止めてくれ」
「なんらすねいくぅ……なめてんのかぁ?」
「ちげぇよ」
「まぁすねいくが言うなら仕方ねぇなぁもう寝る」
「あぁ是非そうしてくれ」
シャンクスはグラスを片付けもせずに部屋を出ていった。
「(まぁいいか……)」
我ながら甘いとは思うが最近は宴の時以外落ち着いているし、こういう日があってもいいだろうと思ったのだ。
そう思っていたが、
「……なんだこれは」
お頭が散らかしたグラスを片付けいざ部屋に帰ってみると、なぜかそこにはお頭がいて俺のベッドで寝ている。
「……は?」
それに作業机を見ると航海の為の資料がもう読めないくらいぐちゃぐちゃに散乱していた。
頭に血が昇る
お頭や船員のために寝る間も惜しんで計算していたのに。
全てが台無しだ。
「すねいくぅ~おかえり~」
何の悪気も無さそうなお頭をベッドへ押し倒す。
「分かってんだろうな?お頭」
「……へ?」
「……あ”“ッ……!!?……ごへんなざっ……!?♡♡♡お”“ッ……♡」
「……本当に反省してんのか?」
「してりゅッ……!!♡してまず……!!」
「嘘つけ。こんなにナカ喜んでんじゃねぇか」
グリグリとシャンクスのナカを刺激する。
「あひッ♡♡!!?……あぁッ!!!♡♡♡」
「悲しかったなぁ俺はお頭のために毎日毎日……」
「ごべんなざ……!、♡♡♡もうゆるじでぇっ♡♡♡」
「…………ここ刺激すると腰跳ねるな」
スネイクは聞く耳を持たない。
それがまたシャンクスの恐怖を掻き立てる。
「うぐッ♡♡ぐるじっ……!!うぇ♡」
自分よりも遥かに図体が大きい相手に押さえ付けられ身動きも取れない。
上から思い切り突かれる。
「あぎィッ!!!!?♡♡♡」
「あぁ……締まる。気持ちいいな」
「……♡♡??♡」
同時にシャンクスが潮を吹く。
「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ♡♡♡♡!!」
「お頭潮吹いたな……♡でもまだ俺は許してねーから、頑張れよ」
「ひぇ、♡♡」
「お頭……そろそろ出していいか?」
「おッ……♡♡!!出じてッ♡俺もぉイクゥッ♡♡♡!!」
「ッ……♡」
「はーッ♡♡♡はーッ♡♡」
俺より小さな舌に吸い付く。
「ん……」
「んぁ……♡♡ふぅ……♡♡」
「……ん……お頭、まだ続きするぞ」
「へ……♡?もうむり……♡♡ごめんなさい……♡♡♡」
「ダメだ。自分が悪いんだろ。ほら、腰あげろ」
無理やり腰を上げさせ、グリグリと押し付ける。
「ひぁ♡♡♡♡」
しばらく開放されることはなかった。
読んでくれてありがとうございます。
pixivに上げるのはあまりにもリスクがあったのでテラーノベルに。
本当はもっと書きたかったけど体力がなかった。
仲良くしてね