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どうも⭐︎
昨日書いてたデータが消えて小説出す気失せた私!
聖夢でっっっっす!
昨日書いてたデータがなくなった、、、、トイレ行ってただけなんだよ、、、
まぁ、、小説本編…ドゾッ!
md side….
md「エッ…..?」
rd「だーかーら!」
rd「何か隠し事…あるでしょ….?」
ナンデ?
イツ?
完璧ナ ハズダッタノニ….
バレルナンテ….
rd「……….」
ラダオ君ハ真剣ニ俺ノ顔ヲ覗キコム….
md「ッ….別ニッ…隠シ事ナンテッ….」
rd「うそ..だって顔に出てるよ…?」
md「ッ….ソレヨリ…戦争ハ?今戦争中デショ….?」
アキラカニ話ヲソラソウ ト シテイル話シ方……
焦ルト コンナニ分カリヤスクナルナンテ………
rd「….みどり、今はそれは関係無い。それに戦争なら大丈夫。ら民や限界メンバーたちに出てもらってる。」
rd「それで、話を戻そう。……..何か隠してるよね..??」
md「ッ…..」
md「ソレハ….ッ…」
言エナイ….
言ッタラ俺ヲ見捨テナイ カ トカ…
ソンナ不安デイッパイ ニ ナル….
cn「….ッ…まあまあらっだぁ。」
cn「そんなに圧をかけなくても…ね?」
不安ナ空気ニ 耐エラレナクナッタノカ..
コンチャン ガラダオ君ニ話シカケル…
rd「…..ふぇ?」
ラダオ君ノ相変ワラズ ナ呑気ナ声ヲ聞イテ少シ安心シテイル….
ドウヤラ ラダオ君ハ圧ヲ カケタ ツモリ ハ無カッタ ラシィ….
ソレデモ俺ニハ圧ニ感ジルッ….
md「カヒュッ ..」
cn「みっどぉ⁉︎大丈夫⁉︎」
md「ヒュー..ッ⁉︎ゲホッゲホッッ!」
rd「ッ大丈夫みどり⁉︎」
コナイデ….ッ
怖イッ..
近ヅカナイデ….ッ
早ク逃ゲタイッ..
コノ空気カラ…ッ逃ゲダシタイッ…!
コナイデ….
コナイデ….
コナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデコナイデ
コナイデ
コナイデ
コナイデ
コナイデ
コナイデ
コナイデ
コナイデ
rd「みどり?大丈b(((」
md「コナイデッ!」
ゴメンナサイ…
嘘ツイテ ゴメンナサイ…ッ
ゴメンナサイ
ゴメンナサイ
ゴメンナサイ
ゴメンナサイ
全部ッ話ス カラ…ッ
rd「ーー!ーーーーーー!!!」
cn「ッ..ーー?ーーーーーーー!ーー!」
何テ イッテルノ….?
聞コエナイ…..
ダレカ…ッ
ラダオッ!…..
助ケテ….
バタン….
ココハ…..ドコ?
md¿「クスッ アッ、起キター?」
md「….ダレ…??」
md¿「俺?俺ハ ネェ….」
md¿「俺ハ闇ノミドリッ!」
md「闇….?俺ノ…??」
md¿「ソウ!俺ハ オ前ノ悪イ心ッ!」
md¿「俺ノ役目ハ….オ前ヤ他ノ仲間ヲ不幸ニ シタリ、オ前ヲ闇ノ奈落ヘ落トス事ダッ!」
md「闇ノ奈落ッ…??」
md¿「ソ!ココハ 闇ノ奈落ト光ノ天ノ中心ッ!ツマリオ前ハ今眠ッテル状態トイウコトッ!」
md「眠ッテル…?」
md¿「ソ!ツマリ….闇ノ奈落ニ落チタラ死ガ待チウケテイルカラ!気ヲツケテネー」
md「ッ….」
md「トコロデ聞キタインダケド….オ前、ラッダァ ヤ コンタミ ノ事、ドウ思ッテル..?」
md「エ…?ソリャ大事ナ仲間….」
md¿「ソレジャ、ナンデ人外トイウ事ヲ隠シテルノ…??」
md「ソレハ….ッ…」
md¿「信用シテルンデショ?ジャアナンデ人外ノ事カクシテルノ…??」
md「ソレハ….ッ…別ニイウ タイミング ガ 無イ ダケデ….ッ…」
md¿「フゥン…サッキ怖イナンテ言ッテタ クセニ….?」
md「イヤッ…ソレハッ…」
md¿「仲間ッテ本当ニ思ウ ナラ隠シゴト….言エルデショ…..?」
md「ソレハッ….」
md¿「言エナインダァ、ジャア仲間ジャナイッテコトデショッ?」
md「違ウッ!」
md¿「何ガ違ウノ…???」
md¿「仲間ナラ言エル デショ….?ジャアナンデ言ワナイノ…?」
md「…….」
md¿「ホラ、言エナインジャン。偽リノ友情ナンテ…捨テレバ…?」
md「ッ⁉︎違ウッ!」
md「確カニ俺ハ秘密ヲ言エナカッタ….」
md「ソレハ捨テラレンジャナイカッ、マタ一人ニナルンジャナイカッテッ思ッタカラ…」
md「デモ俺ハ ミンナ ガ 好キナンダッ..!!」
md「過去ノ俺ハ気弱ダッタカラ…..」
md「ッデモ今ハモウ違ウッ..!」
md「今ノ俺ナラッ!キット秘密ヲ打チアケラレルッッ..!!!」
md¿「クスッ フゥン…ソウ。」
md¿「アリガトウ。久シブリニ楽シカッタヨ….」
パァッ!
md「….ウン?ココハ….???」
見慣レタ天井。
嗅イダコトノアル消毒液ノ匂イ。
ソシテ….
rd「うーん、、、?」
rd「ってあれ?!みどりっ!起きてたのッ⁉︎」
md「今サッキ ダケドネw」
rd「ウワァッ!よかったー!すぐにこんちゃんに知らせなければっ!」
何度モ聞イタコトノアル安心スル声。
戻ッテコレタンダ…。
md「…….ラダオ君。」
rd「..ん?どうしたのみどり。」
md「俺ッ…実ハ…」
フヨフヨッ、、、、
rd「ッ、、、、?え!?」
md「幽霊ナンダ..。」
md「ソレデ、コノ子ハ緑ゴースト。」
md「ッ…..今マデ隠シテテ ゴメンナサイ…。」
rd「クスッ わざわざ話してくれてありがとうッ!」
rd「それに、どんなみどりだって俺らは大好きだよッ!」
md「ッ!アリガトウ….」
rd「あー!照れてる〜!可愛い〜!」
md「ウルサイッ!」
ru「らっだぁ!大変んんわぁぁぁぁッ!?みどりくんッ起きてたのッ!?」
ru「あ、それと、、きょーさんがA国に捕らわれたって、情報がッ!?」
rd&md「「、、、え?\、、、エ?」」
終わりです!
書くのきつかった….
瑠倭!いつものとこで待ってるよー!
はい!では、
next↘︎
♡3.000
で!
お願いしますッ!
それでは、アバせい〜!