テラーノベル
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こんにちわんこそば〜です!前回上げた、かおますの別バージョン奴の報告で、30超えてたので載せます!いいねありがとうございます!こんなにつくとは思わなかった…
それではスタート!(途中までは第3話と同じ)
馨「メリークリスマス!、真澄隊長!」
真澄「あ゙あ?クリスマス?」
馨「はい!せっかくのクリスマスですし、プレゼント入りますか?」
真澄「俺はプレゼント用意してねぇぞ?」
馨「大丈夫です!これ、プレゼントです!」
(香水(ローズマリー))
真澄「…」
馨「気に入りませんでしたか…?」
真澄「いや、気に入った…」
真澄「それより、俺がプレゼント用意しなきゃなぁ。」
馨「いえいえ、大丈夫ですよ?」
馨「エッッッ///」
真澄「俺からのクリスマスプレゼントだ。」
馨「…今日の夜、覚悟しといてくださいよ???」
真澄(煽りすぎた…)
馨「じゃあ、ベッド行きましょうか。」
馨「それともここがいいですか?」
このあと、二人は聖なる夜を過ごしたそうです。
偵察部隊の隊員によると、次の日、真澄隊長は「腰がいてぇ…」と言って、馨副隊長はスッキリしていたそうです。
これで終わり!!!あまりにも変わらすぎてスミマセン!!!ガチでごめんなさい!
気に入らなかったら、茹でるなり炒めるなり好きにしてください!
ではさいなら、そいなら、さようなら〜!
コメント
1件
どっちもいいプレゼントですね.ᐟ.ᐟ 可愛いです😍