テラーノベル
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りくえすとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお貰ったから答えていくぜええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セルジオ攻めイグナシオ受けえええええええええええええ!!!!!!!!!!!
ではlet’GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!
パブロ「セルジオさん……いつ裏神を潰すんですか…?」
「そうだな…不幸ってのは逃げられねぇ宿命だ。裏神は俺という災害に出会ってしまった…しかし、その中でどう生きるかは自分達次第だ…知らぬうちに…裏神は無慈悲に消え失せる……」
「ワハハハハハハ!!!あたり前のことを!!!貴方はいつも冷静で上品だが……俺が貴方の時代に終止符を打つ!!!」
「ふふふ…お前はいつも楽しそうだ….今度日本のラーメンを食いに行くか…?」
「もちろん!!!ワハハハハハハ!!!!」
ラーメン屋!!!!!!!!!!!!!
店主「はい味噌ラーメン2つお待ち!!!あんちゃん達男前だからまけてやるよ笑!!!」
「これは嬉しい…礼を言う…」
「わざわざすまんな!!!!!!美味しく頂く!!!」
「すまないセルジオさん!少しお手洗いに…!!」
「あぁ…」
(イグナシオ…お前はなぜ俺の”愛してる”に気づいてくれんのだ…?そうだ…媚薬を……♡)トポトポ……通常の5倍の強さのやつ!!
「只今戻りました!!!」
「早く汁を飲め…残すことは礼節に重んじる…」
「わかっております!!ご心配をしなくとも…!!!」ゴクゴク
「♡♡」
(…?少し甘くなった…?時間が経ったからなのか?…まぁいいか……)
「ーー…ー?」
「〜!!〜〜〜…!!!」
「…~?」
「フッ…ンンッ…///」(体がッ熱いッッ///下も苦しいッッ♡///)
(効いてきたか♡ここは…)必殺!知らん☆ぷりー!!発動ッッッ
「イグナシオ?どうした…?」ズイッ 顔を近づける
「///!?!?」
「顔が赤いぞ 休憩するか?何かあったらすぐに言え」
「っ…セ…セルジオッ//さんッあのッッ///」
「なんだ?」
「ちょっとッ…」
「こ…コウフンしてきて……///」
「なんだ?聞こえんな」
「えッ…と…あの…抱いてッ…….くださいッッ……?」
ゾクゾク「それだよ…イグナシオ……♡♡」
タタタッ 早足で向かった先は……….ら ぶ ほ♡
ドサッ
「え…待ってくださいッ」
「なんだ…?」
「いやッ…シャワーをッ///先に…//」
「風呂に入ったら風呂で抜くだろ?」
「ッッ///!?!?」
「図星か…♡」
「お前は小細工なしの戦いがスタンダードだったな…じゃぁ…」
ぬぷぷぷぷ♡
「ん”ぁ”ぁ”ぁ!?♡い”やッ♡あッッ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~ッ♡♡せるりおぉ”っッ//しゃんッッ♡♡//////」ビュルルルルルルル
「なんだ…ッ♡」
「おく”ぅぅッッッ///」ビュルルルルル
「はぁッ///わかったッッッ♡♡♡」
ドチュンッッッッ♡♡
「 お”ッ♡!?イ”ッッぐぅぅぅぅッッッッッ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルル♡
「はぁッッ///俺もッッ♡♡//////」ビュルルルル
「んに”ゃぁぁ”ぁぁ”♡♡♡//////」ビュルルルル コテッ
「あ”!?イグナシオ…眠ったか…♡」
コメント
2件
ありがとうございます😭 シチュエーションも何もかも私のタイプすぎでマジで感動🥹