ジャック愛され
👊:ぬ………朝……二度寝しよ…..
🏹:おい!!!!朝だぞ起きろ!!!!!!!
👊:….あづか….眠いじぇ…..
🏹:起きろや!!!!!!!!
👊:ううん…….
🏹:ったく……
スタスタ…〔あづがjackに近づく〕
🏹:……チュ
👊:ん゙!?
🏹:…….
👊:え゙っえ゙!?あづ!?
🏹:なんだよ
👊:えっいやっなぜ!?
🏹:こうすれば起きると思って
👊:いや起きたけど!!!!めっちゃ!!!!!
🏹:…じゃいいだろ…..スリ….〔jackの頬を撫でる〕
👊:……..!?…….!?〔驚いて言葉が出ない〕
🏹:起きたなら来い。飯できてるぞ
👊:え゙、…..うん…////
🏹:(可愛いな….)
👊:(なんか今日…あづおかしい….?)
〜その後〜
🏹:ちょっと出かけてくる。
👊:りょーかい
………..
👊:我も少し歩くか….
〜ナナメ村にて〜
🧪:あ、ジャック!
👊:オツキンか。
🧪:ちょうどよかった。さっきシグキンが呼んでたぜ!!
👊:シグキンが…..我またなんかやらかした….?
🧪:相変わらず仲悪いよなー。
🧪:あ、そうそう。渡したいものがあったんだった。ガサゴソ
👊:ぬ…?
🧪:ほい。ポサッ
👊:なんだこれ。菓子?
🧪:おう。氷虎と作ってみたんだが説明通りやったら作りすぎちまって。皆に配ってんだわ。
👊:ほーん。ありがたく頂いておくわ
🧪:….うん。じゃまたな!
👊:また~
🧪:(アレ本当はシグキンに渡すよう頼まれた媚薬入りカップケーキなんだけどな…)
👊:今日は良いことあるじぇ〜
🧪:(気づいてなくて可愛い….)
〜シグキンの家に向かう道中〜
👊:うめ〜なんかめっちゃ甘いな〜ムシャムシャ
媚薬入りカップケーキを食べてしまっていた。
〜シグキンの家〜
ピーンポーン
Σ:……ガチャ
Σ:よお。遅かったじゃねえか
👊:まあいろいろあったんだわ。
Σ:…..(オツキン…何か話したか…?)
👊:…….えっと、我なんかやった…?
Σ:いいや??まあ入れ。
👊:えっ….うん…….
👊:え、じゃあ我になんの用なんだ???
Σ:話さなきゃダメか?
👊:えっいや…..気になるだろ
Σ:………ドサッ〔jackをソファに押し倒した〕
👊:ゔぇッ!?
Σ:….こういうことだよ…..ムラムラ
👊:え゙っは!?なんで我とッッ
Σ:ずっと前から好きでした。これでいいか?
👊:っいや!なんで!
Σ:なんでもなにも、お前を好きになっちゃダメなのかよ。
👊:え゙ッ…いや!?ダメじゃないけど!?
Σ:だったいいだろうがよ…..スル…
👊:シグキッ!?どこ触ってッッ!?
Σ:ハァー….可愛い……
👊:(かわいッ!?ガチでこれドッキリとかじゃないん!?)
Σ:っは…..チュ…ジュルッ..
👊:ん゙っんん
Σ:……ムラムラムラムラ
Σ:ハーー….ボロンッ〔シグキンのクソデカのアレを出す(察せ)〕
👊:いやッッちょっと待てッ
Σ:ンだよ………
👊:こういうのよりもあるだろっ段階ってやつが!!
Σ:コレの後でやればいいだろ今は黙って抱かれとけ。
👊:逆だろッ……..普通ッッ…..
Σ:っふー…..クチュ….
👊:んッ…
Σ:やけに濡れてんな…..初めてじゃねえのか?
👊:いやっ……….初めてだけどッ!?////
Σ:(オツキンに頼んだやつ予想通り食ったんだな(笑)単純な奴で助かるわ)
👊:….なに笑ってんだよッ
Σ:…いいやぁ?…グチュッ
👊:ふッぅ゙….
Σ:こんだけ濡れてりゃ入るだろ
👊:はッッ!?いやッ早いってッッ!
Σ:チュ….ジュルッ..チュプッ〔わかりづらいかもしれないけどキスです。〕
👊:ん゙ぐッッ
ヌププ……グプンッッッ
👊:ん゙ん゙ん゙!!!!
Σ:ぷはっ….ッ全部入ったなッ
👊:んっふぅ゙ッッ…ぅ゙
Σ:動いていいか…?
👊:ん゙い、いいッ…ん゙ッ
Σ:ッゆっくり動くからな…ッ
ツプッ….ズプッ…ヌッ….プッ…..ジュプッ
👊:ん゙ッふ、ぅ゙….ぅ゙ッ..ふッ…ん゙ん゙ッ
Σ:っは、可愛いなァ……ふッ…
👊:んッ….(気持ちい、けど、イけない….ッ)
Σ:…..あぁ
Σ:お前後ろじゃイけねえよなッ…初めてだし
ヌコッ..チュコッ..ヌチュッ.ンプッ….ニュコッ
👊:あ゙ッ!?あッッふ、ぅ゙
Σ:前も一緒に弄ったら気持ちいだろ
👊:あッッンふッ….ぐッッ..っふ….ぅ゙ッッ////
Σ:顔隠すな
👊:ふ、ふッ…は、ずいッって…ッッ
Σ:ん….チュッ….ジュル…..
👊:ん゙ッッっふぅ゙……
ジュプッ..ヌプッ….ヌプッ…
👊:ん゙ッ…ふッッあっ…ふッぅ゙ぅ゙ぅ゙ッッ
ビュルルルッッ
👊:はッッ..はッ…あ、….ん゙…〔顔を隠す〕
Σ:イったな….ッは、ふ…
👊:ガチ….恥ずいってぇ…..ッ/////
Σ:ふ…スリ….〔jackの頬を撫でる〕
Σ:次ヤる時は俺がイくまでだから な…♡
👊:ひ、ひえ…….
その後、後始末などが終わり、
Σ:帰るのか…?
👊:あづになんも言わないで家出ちったし
Σ:腰とか痛くねえの?送っていこうか?
👊:え゙っいや!?大丈夫!!
Σ:突然すまんかったな…無理矢理抱いて…
Σ:…………本当ごめん
👊:いやっいや全然!?大丈夫っていうか!!
Σ:優しいな…もう無理矢理はしない。
👊:…お、おう。んじゃ行くわ….
Σ:…..
👊じゃなー….
バタンッ
Σ:ッはー…..めっちゃ可愛いかったな….
Σ:…大丈夫だよな…嫌われてねえかな…..
Σ:突然襲っちゃったし、媚薬とか….怒ってねえかな…..いや怒ってる…
Σ:今度会ったら本気で謝ろ…..にしても可愛いかったなーー…..
〜帰る道中〜
👊:(シグキンが我のことを好きだったなんて….やっぱ今日おかしいぞ皆….)
👊:(めっちゃ優しくなってたし、)
👊:(しかもあんな…..)
👊:……….考えないようにしよ
🏹:一体何をだ?
👊:あづ!?!?
次回、あづジャクやります。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!