TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

とりあえずtykgを摂取しよう

イラマです

注意

ご本人様には一切ご関係ございません

地雷さんは閲覧をお控えください

キャラ崩壊注意


⚔️左

🏢右





🏢「本当にするんですか…?」

⚔️「うん。男に二言はない、でしょ?」

🏢「ゔっ…わかりました。」


1時間程前…



🏢「剣持さん」

⚔️「はい、どうしました?」

🏢「マリカしませんか?」

⚔️「マリカ?いいですけど、どうして急に?」

🏢「剣持さんに罰ゲームを受けてもらうためです!」

⚔️「罰ゲームって?」

🏢「負けたらなんでもするです」

⚔️「えぇ~、嫌だな…まあ僕マリカ杯

主催やってたし?あなたが勝てるわけありませんよ」

🏢「へぇ~?随分と自信がお有りなようで」

🏢「年上としての威厳見せてあげますよ!」



30分後…

🏢「…負けた…」

⚔️「言い出しっぺが負けてるじゃん笑

だから言ったでしょ?勝てるわけないって」

🏢「本当に負けると思わなかった…」

⚔️「じゃあ罰ゲーム受けてもらおっか?

なんだっけ…あ、なんでもしてくれるんだっけ?」

🏢「…はい、私から言いましたしね、なんでもしますよ」

⚔️「じゃあ…んー…あ、えっちしよーよ」

🏢「え!?それはっ…」

⚔️「はい、拒否権なーしベッド行くよ~」

🏢「いやです~泣」

⚔️「泣いてもだめ~」



⚔️「僕、やってみて欲しいことあるんだよね」

🏢「なんですか…?」

⚔️「社長、イラマチオって知ってる?」

🏢「え!?えぇ、一応知ってますけど…

まさかやってくれとは言いませ⚔️「やって?」

🏢「はぁ…言うと思いました…」

🏢「…わかりましたよ。やります」

⚔️「うん、ありがと」

カチャカチャ


ブルンッ

🏢「ゎ…」

🏢(剣持さん相変わらず大きいな…)

⚔️「じゃあ、やってくれる?」

🏢「ちょ、ちょっと、待って!」

🏢「本当にするんですか…?」

⚔️「うん、男に二言はない、でしょ?」

🏢「ゔっ…わかりました。」

🏢「じゃあ、やりますね…?」

🏢「んぶっ、…」

じゅぽッじゅぽッ

🏢「んッ♡ふぇ、//♡」

⚔️「社長、そんなんじゃただの、フェラだよ?」

がっ

🏢「!?」

ごぽっ

🏢「お”ごッ、!?」

🏢「ん”ぐッ///♡ぁ”♡♡」

⚔️「ん♡ふぅ、じょーずだよ♡」

じゅぷッじゅぽッ

🏢「ふぅ”//♡あ”がッ///♡♡」

⚔️「フーッ…う”ッもー出そ…♡」

⚔️「しゃちょー、出すよッ♡僕からの愛

しっかり受け止めてねっ?♡」

⚔️「いくッ…♡」

びゅるるるッ

🏢「ん”~!?♡♡」

⚔️「あ、!?ごめんッ、抜くね?」

ずるっ

🏢「はぁ”ッ」

⚔️「ごめん、勢いで出しちゃって…」

🏢「いえ…」

🏢(…そうだ)

🏢「剣持さんッ」

⚔️「は、はい?」

🏢「んべーっ♡♡」

⚔️「はッ!?//」

🏢「ゴックンんふっ剣持さんからの愛しっかり受け止めましたよ♡」

⚔️「はぁ…あんま煽んないで、制御できなくなるから…」

🏢「!」

🏢「制御しなくていいですよ?今日は剣持さんの気が済むまでいーっぱいえっちしましょーね?♡」

⚔️「もう、やめてって言ってもやめませんからね?」

🏢「はい♡思う存分楽しみましょうね?♡♡」






やってるところ

見たいですか?

見たい人いれば書きます

















この作品はいかがでしたか?

1,070

コメント

6

ユーザー

見たいです!

ユーザー

続き良ければかいてくださいぃぃぃぃ

ユーザー

めっちゃ好きです> ̫< 最高すぎますぅあああ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚