/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
あの、1話目から♡40以上貰ってもいいんですか……？！
本当にありがとうございますっ！✨
それでは2話目、始まります！！
沙羅視点
「やばい……終わらん……」
「ってかこの量1日じゃ終わらんよ……」（泣
「同僚ちゃんはギリギリ終わらせて帰っちゃったし……」
「くs……じゃなくて、上司は私に仕事押し付けて帰るし……」
「後者はもう一種のパワハラだろ……。」
「はぁｯ……今何時だろ……」（ﾁﾗｯ
午後 10:45
「待って？……私これ終わらせた所で終電間に合わなくね？」
「…まじで終わってる……」
「でも…本場のブラック企業はやばいんだろうなぁ……」
※貴方の職場も充分やばいです
「1日帰れないだけだし……がんばろ…」
________________________
？？？視点
「〜〜〜♪」
「ん？なんかこっち側明るくね……？」
「うぇｯ？！ここの部署まだ電気ついてる？！」
「えっ、誰かいんの……？」
「やばぁ……ここの部署ブラック過ぎて草」
「ま、間違えて電気つけっぱなだけかもしれないしいっかぁ」
「……電気つけっぱなしって事にしないとここの会社やばい事になっちゃう() 」
「……さっさと忘れ物取り行こ〜」
________________________
数時間後…
沙羅視点
「ふぅ……ｯ」
「やっと終わったぁぁ……」
「偉くね？私」
「さて、今は何時だろーな、」
午前 3:15
「wow……そろそろ朝なの草」
「3時かぁ……眠いけど今寝たら起きれないしなぁ……」
「そうだ、暇だしパソコンで遊んでようかな」
「久しぶりだなぁ…You〇ubeとか見て見ようかな……」
「あ、5時くらいになったらコンビニ行ってコーヒー買お」
「アラームかけておいて……」
「よし、堪能しますかぁ……」（嬉
ｶﾞﾁｬﾂ
「ふぁｯ？！」
同僚
えっ？沙羅？
「びっくりしたぁ……ｯ？！」
同僚
いや、こっちこそびっくりしたよw
結構早く来たのにもう電気着いてるーって思ったしw
「えっ？今何時？」
同僚
今ちょうど朝の7時だね
「7時……？早く来すぎじゃね？？」
同僚
まぁ……だって今日には沙羅、あっち行っちゃうんでしょ？
「まぁ……そうだけども」
「……もしかして寂しいとかぁ？w」
同僚
それもあるけど……1番は仕事がどうせ増えるからかな……
「あっ、そっちですか()」
「まぁｯ、それは頑張ってくだせぇ……」（ﾉﾋﾞ-
同僚
そういえば、沙羅も早かったよね、
なんで？
「え？、残業。」
同僚
あっ……（納得
「ちょっとコンビニ行ってくるわ〜」
同僚
急だね
「本当は5時くらいにコンビニ行こうとしたんだけどね……w」
「久しぶりに動画見てたらハマっちゃってw」
同僚
あー、wたまにあるやつ
久しぶりにやったりすると楽しくてつい沼るやつ
「それそれw」
「思わずかけておいたアラームフル無視よw」
同僚
あははｯwまじで？w
「まじまじwww」
「んま、wとりあえずコンビニ行ってくるわ〜」
同僚
おー、行ってらっしゃいw
2話目なのにまだ誰もでてないマ？
進行度ゆっくりだけど許してくだせぇ……()
とゆうことで、えー、話すことも無いので閉めます！
それでは ばいちゃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ