一覧ページ

俺が専属メイドとかマジ？

第4話 - 3話　　　『優しそうな人』

2025年08月08日

#超特急

#BL

🍮サイダー

👋

前の続きです

ｼｭｰﾔ　『まさ！朝ご飯食べた？』

ﾏｻﾋﾛ　『まだですけど…』

ｼｭｰﾔ　『一緒に食べよ！』

ﾏｻﾋﾛ　『いや、、仕事しないと、、』

ｼｭｰﾔ　『今日、仕事やらなくていいよ』

ﾏｻﾋﾛ　『でも、、』

ｼｭｰﾔ　『雇い主が、いいよって言ってるんだよ？』

ﾏｻﾋﾛ　『、、、では、お言葉に甘えて、、』

ｼｭｰﾔ　『敬語じゃなくてタメ語で話してよ！』

ﾏｻﾋﾛ　『わかりまっ、、わかった』

ｼｭｰﾔ　『よし！じゃあ朝ご飯食べに行こ！』

ｼｭｰﾔ　『でさ、ーーーー笑笑』

ﾏｻﾋﾛ　『そうなの!?ーーーー笑』

ｼｭｰﾔ　『げっ、、なんでお前らいんの』

ﾀｸﾔ　『やほって、今朝のメイドちゃんじゃん！やっほ～』

ﾊﾙ　『本当だ！おはよ〜』

ﾏｻﾋﾛ　『タクヤさんとハルさんおはようございます(*^^*)』

ﾀｸﾔ　『おはよ』

ｼｭｰﾔ　『……まさ、違うとこで食べよ』

ﾏｻﾋﾛ　『なんd』

ｸﾞｲｯ（引寄

ﾏｻﾋﾛ　『いいじゃんか〜、一緒に食べよ(*^^*)』

ﾏｻﾋﾛ　『ちょ、ちょっと//（距離が近い）』

ﾀｸﾔ　『まーくん、照れてる、、かわい笑』

ﾏｻﾋﾛ　『可愛くないですっ///』

ｼｭｰﾔ　『っだめ！（くっそ予想通りの結末にっ、、）』

ｸﾞｲｯ　（引寄

ﾏｻﾋﾛ　『ちょｯ///（シューヤも距離近い///）』

ｼｭｰﾔ　『まさに、ベタベタしないで💢』

ﾀｸﾔ　『いーじゃんか!!てか、俺もメイド雇おうかな〜？、、まーくん雇ってあげようか』

ｼｭｰﾔ　『まさは、俺専属だから駄目！』

ﾏｻﾋﾛ　『嬉しいですが、すいません』

ﾀｸﾔ　『ちぇ、、、まぁ、気が向いたらいつでも言ってねまーくんなら大歓迎だから(^^)』

ﾊﾙ　『俺も大歓迎だよ(^^)』

ｼｭｰﾔ　『駄目って言ってるだろ💢… お前ら、まさに手出すなよ』

ﾊﾙ　『それはどうかな〜笑』

ﾀｸﾔ　『俺ら以外にも手出しそうな奴らいるけどな笑笑』

ｼｭｰﾔ　『それは、その時に対処するし！まさ、朝ご飯食べに行こ（２度目）』

ﾏｻﾋﾛ　『うん』

話し飛びますm(_ _)m

ｼｭｰﾔ　『ごちそうさま！』

ﾏｻﾋﾛ　『ご馳走様でした』

ｼｭｰﾔ　『この後どうする？』

ﾏｻﾋﾛ　『、、今日仕事の休み貰ってるし、、』

ﾏｻﾋﾛ　『お家の中を見回ってもいい？』

ｼｭｰﾔ　『勿論！俺部屋で仕事してるから、なんかあったら呼んで！あと6時までには戻ってきてね』

現在1時27分

ﾏｻﾋﾛ　『わかった』

ｼｭｰﾔ　『あ！それと、まさ、知らない人に出会ったら気安く名前教えちゃ駄目だよ、タクヤとハルも気おつけてね何してくるか分かんないから、、』

ﾏｻﾋﾛ　『そんなに心配しなくても大丈夫だよ笑』

ｼｭｰﾔ　『駄目！、、とにかく、気おつけてね！』

ﾏｻﾋﾛ　『うん笑』

ﾏｻﾋﾛ　（シューヤの家本当に広い、、この部屋は何だろ…？）

ｶﾞﾁｬ

ﾏｻﾋﾛ　（図書室だ！、、あの本面白そう！）

ﾏｻﾋﾛ　『ふっ（背伸び』

ﾏｻﾋﾛ　（後少しなのに、、届かないっ）

ﾋｮｲ

ﾏｻﾋﾛ　『っ!?』

???　『はい、どうぞ』

ﾏｻﾋﾛ　『あっ、ありがとうございます』

???　『いいえ(*^^*)』

???　『、、君って最近シューヤの専属メイドになったって子？』

ﾏｻﾋﾛ　『そうです！』

???　『やっぱり！タクヤくんとハルが、シューヤあんな可愛いメイドさんずるいって話してたから、そうかなって思って笑』

ﾏｻﾋﾛ　『出会う人皆可愛いって言うけど可愛くないですっ///』

???　『可愛いよ(*^^*)』

ﾏｻﾋﾛ　『もぉ、、ﾊｯ！今何時か分かりますか？』

???　『？今は、5時半』

ﾏｻﾋﾛ　『まだ大丈夫だ、、』

???　『シューヤに何か言われてるの？笑』

ﾏｻﾋﾛ　『6時までに戻ってきてって言われてて言われてます』

???　『なるほど大変だね笑、じゃあ、もうそろ戻ったほうがいいんじゃない？』

ﾏｻﾋﾛ　『そうですね(*^^*)ではありがとうございました』

???　『いいえ(*^^*)じゃあ、ばいばい』

ﾏｻﾋﾛ　『はい！、、ﾊｯ！あの、お名前を聞いても』

???　『アロハだよ』

ﾏｻﾋﾛ　『アロハさん！ありがとうございました(*^^*)』

ｱﾛﾊ　『じゃあね、ばいばい』

ﾏｻﾋﾛ　『はい！では、』

ﾊﾞﾀﾝ（扉閉