よんわ 。続きで 千冬 視点 、
一虎 過去 ネタバレあり
て言うかさ 、人の背中 洗うとか 初めてだな ~ ♪
面倒臭い とか 思ッてたけど 、意外 に 楽しいね
( そう 呟く 貴方は 何処か 寂しげで 足りないような表情だった 。そうだ 、確か この人 は 幼い頃 両親 に ネグレクト を 受けていたのだとか 、両親 に 愛される事 も なく 自分 を 見て貰えなかった と 言う事を 考えると 、普通 の 人 は 同情 の 気持ちから 相談 に 乗ったり 偽善 の 言葉 を 投げかけるのだろう 。だが 、この人 と オレ の 関係 では 今更 隠すこと も ないし 、オレ は この人 を 一生 許さない 、この人 は 一生 自分 も 許せない 。そんな 関係 なのだろう 。だから だろうか 、オレ は 思ッた 通りに 、⌒ 寂しい なら 言ッて下さいよ 、足りないンですか?辛いンですか?今は オレ が 居るじャないですか ⌒ そう 述べると 貴方は)
… 千冬 、スキだよ 。許せない事 は 分かッてるし 、オレ なんか に 許されない と 思う 。でも オレ 、千冬 が スキだな …
( そう 目をうるわせながら 言う 貴方 を 見て 、悟ッた 。あぁ 、オレ も スキ なンだなッて 。何で か 分からなかッた 。考えてみると 、オレと この人が 一緒 に 住み始めた きっかけ は … 、)
~ 遡ること 数年前
( オレ は あの人が 許せない 。憧れの 人 を 殺して 、その人 は オレ が 望むような 償いをしていない 。あの日から 毎日 オレは 尊敬する人の墓の前 で 泣いている 。でも 、そンな事 誰 にも 言えないし 、きッと 誰 も 分かッて くれないのだろう 。分からなかッた 、これから オレ が どうすればいいのか 、何をしたらいいのか 、泣いても 泣いても 分からなかッた 。ある日 、ふと 思ッた 。自分 と 同じ位 辛くて 同じ位 泣いているであろう 人 は 誰 なのだろう 。居るのだろうか 。その時まで そンな事 考えたこと など なかッた 。そこで 思い付いた人 、そう 、それが 「羽宮 一虎」 この人 だッた 。だから オレ は あの人 が 出所 して来た時に 迎えに行ッた 。そして 現在 に 至る 、と言ッた感じか 。結局 オレ も この人 しか 頼れなくて 、この人 しか 居なかッたンだなッて 。変な話 だと 思う 。辛かッた 、話したかッた 、分かッて 欲しかッた 。2人とも 同じ なンだなッて 。それが スキ に 変わッたンだと 思う )
~
( ふと 貴方の方 を 見てみると 、涙が溢れていて )
あ … あ 、オレ … 、ごめ … 、
( そう 言ッて いた 。まあ そうなるのも 当たり前 なのだろう 。オレ が 暫く 黙ッて いて 不安 に なッた の だろうか 。こうなると 手が付けられないこと は オレ が 1番 分かッている 。⌒ 一虎くん 、もう いいですよ 。背中 洗ッてくれて いた お陰で 色々 終わりましたし 。上がりますか ? ⌒ そう 聞くと 貴方は 浅く 頷き … etc )
とらふゆ が いいか 、ふゆとら が いいか 、
聞いてんだよぉぉあおおお ()
え⌒ち 展開 欲しいですか??!?!!!
このまま ただ ドロドロ な 日常系 が
良いですか!?!???!!?!!??
教えてくださいよ????!!!!!!!!
150 イイネ で 続きだします 。教えてよ!?、!!!!!
コメント
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冬虎しか勝たん( ˙꒳˙ )
私はふゆとらかな、
私はふゆとらかなぁ…激s(((((((すみませんでした